日本を代表する若手ベーシスト「ハマ・オカモト」の魅力について

そもそも「ハマ・オカモト」って誰?

日本のバンドOKAMOTO’S(オカモトズ)のベーシスト 。まずはOKAMOTO’S(オカモトズ)というバンドの簡単な紹介をします。
中学の同級生4人組で結成されたバンドです。またバンドの名前については、メンバー全員が日本の芸術家である岡本太郎を敬愛していることが由来となっています。そのため、各メンバーは、自分の名前に「〇〇〇・オカモト」等、全員がオカモト性を名乗っているのもバンドの特徴です。

そして、「ハマ・オカモト」とはOKAMOTO’S(オカモトズ)のベース担当であり、若手とは思えない圧倒的なテクニック・個性でバンドの中でも特に人気のある人物です。本記事では、そんな日本を代表するベーシストである「ハマ・オカモト」を余すことなく皆さんに紹介したいと思います。

「ハマ・オカモト」の何が魅力なの?

 圧倒的なベーステクニック

まず、彼のことを紹介するのに必要不可欠な要素としては、彼自身のベーシストとしての圧倒的なテクニックでしょう!
10代の頃から、彼のベーステクニックは同年代の中でも、その才能が特出していました。OKAMOTO’S(オカモトズ)の前身である、「ズットズレテルズ」のベース担当として、彼は閃光ライオット(10代限定のライブフェスティバル)に出場しています。

そこでは、10代とは思えないほど巧みなベースフレーズ、グルーヴ感、アドリブ力で会場の若者を魅了していました。その動画はYoutubeでも見ることが出来ますが、当時高校生とは思えない程ベースが上手いことが素人目でも分かります。

 若干22歳で米国フェンダー社とエンドースメント契約を結ぶ

フェンダー社とは、世界的に有名な楽器メーカーであり、主にギター等を製作・販売している会社です。また、世界的に有名なアーティストのモデル楽器を販売していることでも有名です。そんなフェンダー社と「ハマ・オカモト」は22歳という若さでエンドースメント契約を結んでいます。ちなみに、日本人でフェンダー社とエンドースメント契約を結んでいるのは「ハマ・オカモト」が初となります。

 そもそもエンドースメント契約って?

エンドースメント契約は、もともとスポーツの世界で盛んに行われている、選手個人に対する契約形態の1つです。企業が有名アスリートと肖像権利用や商品化権の独占契約を結び、それを商品販売に反映させるために行われるものです。この契約を結ぶことでナイキの「マイケルジョーダンモデル」のように、「ハマ・オカモトモデル」のベースが販売される等、楽器演奏者にとって、楽器メーカーがその実力を認めたことを意味する名誉ある契約です。

「ハマ・オカモト」のベースは他と比べて何が違うの?

 独特なベースフレーズ

彼の魅力として一番挙げたい点です。若手ベーシストに多い点として、速弾きやゴリゴリのピック弾き等が挙げられます。しかし、「ハマ・オカモト」は、まるで熟練ベーシスト のようなテクニックを持っており、彼のスラップ奏法は一見の価値有りです。特に間の取り方は黒人ミュージックに通じる裏拍を意識した様なフレーズもあり、聴いているだけで自ずとテンションが上がること間違いなしです。特にOKAMOTO’S(オカモトズ)というバンドは、ライブで盛り上がる曲が多く、楽器隊の演奏レベルがとても高いため、野外フェスで初めて聴いて、一気にファンになったという人も多いです。

 豊富な音楽知識

これも彼の大きな魅力の一つです。ベースのテクニックが高いこともさることながら、豊富な音楽知識は、ラジオのパーソナリティを任されていることからも容易に判断することができます。特にラジオでは様々なアーティストの曲からベースフレーズや、音楽理論についてを解説行っており、彼自身の話の上手さも合わさり、多くの音楽好きなリスナーから支持を得ています。

また、解説の中で、紹介している曲のベースフレーズを「ハマ・オカモト」自ら演奏したり、その場でアレンジしながら弾いており、ラジオを聴けば聴くほど、彼がまだ20代半ばである
ことが信じられなくなるほど、その高い演奏力・知識量に驚かされます。

 多くのアーティストと共演

彼の演奏力の高さから、多くの日本人アーティストが彼と共演をしています。例えば、番組の企画内として、今や世界的なギタリストになったMIYAVIさんの専属ドラマー・BOBOさんとセッションをしています。

また、最近特に有名になったのは、日本を代表する俳優・音楽家である星野 源さんとの共演でしょう。楽曲「Crazy Crazy」で共演しており、星野源さんの復帰曲で、とてもアップテンポな曲です。また、昨年大ブレークしたドラマ「逃げは恥だが役に立つ」のエンディング曲で、ダンスが日本全国で大流行した「恋」でも、その存在感を遺憾なく発揮しています。

 最後に

「ハマ・オカモト」の魅力は皆さんにお伝えすることが出来たでしょうか?彼を特に凄いと思う所は、まだ20代半ばということです。10年後、20年後には日本の音楽業界をリードすることは間違いないです。この先、彼がどのような音楽を私たちに見せてくれるのか、今後とも目が離せません。