漫画とアニメは私の知識

そもそも”二次元”とはなにか…?
これは、正直この言葉を使用している私も、本来の使いかたと違っているかもしれません。当初は画面上や絵に描かれたもの(平面)を二次とよび、それによって構成された空間を二次元と呼んでいたような気がします。

しかし最近は、3Dキャラの登場で二次と三次の境界線が明確でなくなりついに2.5次元という言葉さえ出てきています…

はい!難しく考えるのはやめましょう!!現実とはかけ離れた夢を語る世界…それが二次元です!!作者が息を吹き込んだキャラクターが活躍する作品のある世界です!!

私にとっての二次元は今や生活に欠かせないものです。一日必ず一度は二次元に触れなければ禁断症状が出るほどです。現実で得たストレスを一瞬で発散してくれる要素といっても過言ではないかと!

とはいえ、世の中には二次元=アニメ=オタク=キモイというレッテルをベタベタ貼ってくる方々も多くいます。まあ、人それぞれの考え方なので一様に否定はしませんが、多少なりと誤解はあります(笑)

何も、オタク=キモイということはないのです。ただアニメや漫画のキャラクターに対する愛情が人一倍強く、それが形や言葉に出ているだけなのです。

誰もが好きなものを持ち、それに対する愛情は深くなることはあるでしょう…その延長です(笑)なので、『二次元でしか生きられない』と発言する友人がいるのなら、どうか嫌悪感を抱かずに接してあげてください(笑)

我々はオタクであることには特に恥を感じていません。
二次元=アニメ=オタクで結構。褒め言葉です!
この領域にまで来ています(笑)相当ですね。

ここで、それほどにまで推す二次元の良さについてです。
まず、なんといっても色んな”夢”を見ることが出来ることです!少年なら誰もが憧れたルフィや悟空、少女なら誰もが変身したかったセーラームーン!!憧れているのに三次元では実現不可能な夢をみせてくれるのです。

取りようによっては現実逃避なのですが、正直、三次元ですべての物事を現実論だけで解決しようとする人達は二次元のような想像力や妄想力が欠如してると思います。
二次元にある柔軟性を三次元の脳に取り込むためにも、日頃から二次元に触れるのも一つの三次元で上手くやっていく方法ですね。

つまり何が言いたいかというと、二次元は癒しなのです。

子供は漫画で勉強しろ!

私の脳は漫画とアニメの知識で育ってきました。正直小学校や中学校で習ったことは何一つ覚えていません。それは、その頃は勉強よりも漫画やアニメの方を1:9くらいの割合で見ていたからです。

親には散々怒られ、一時期すべての漫画とアニメを生活から取り上げられたこともあります。娘の将来と世間体を気にする親であれば、一日の時間の8割を漫画とアニメに費やしている姿に不安を抱きそういう行動をとるのも納得できますが…(笑)

テストの結果はいつも学年最下位周辺を彷徨い、担任に進路について呼び出される程(笑)
しかし、ここで伝えたい私の屁理屈は以下の通り!

『学校の勉強だけが将来役に立つわけじゃない』

先ほども言った通り、私の脳は漫画とアニメの知識で育ってきました。でも、学力最底辺であった私が多くの趣味を持ち、多くの夢を持ち、社会人として世間に出られているのは、漫画とアニメ…

すなわち二次元のおかげなのです!!!

キテレツ大百科のアニメではメカの仕組み、セーラームーンでは惑星の名前、ワンピースでは人情や思いやり、進撃の巨人では人間の残酷さ、ドラゴン桜では現実に寄り添ったテーマで読者に呼び掛けています。

つまり、漫画を通して得られる知識は物の名前や数式だけでなく、人間として求められる常識や倫理観でもあります。学校や親から教わらないことを漫画で知る…アニメの会話のなりゆきで人の心を知る…どんな道徳の授業よりも役に立つと思います。

ただ、犯罪や過激な殺人の表記のある漫画に関しては注意が必要ですね。そこから得られるものもありますが、多くの若者は好奇心をもって漫画やアニメを見ますから、作中の犯罪や殺人に興味を持ってしまうのはもはや当然といえるでしょう。

”漫画は勉強の妨げになる””子供に悪影響だ””時間とお金の無駄”
こういう言葉を子供に投げかけているお母さん方

私は悲しいッ!!!!
ちょっと待った!!ちょ~~っと待った!!!!

わかります。漫画は読み始めたら止まらないから勉強なんてしないし、残虐なシーンがある作品も多いし、単行本一冊買うだけでもお金がかかる。

が!!しかしです!!”何が良くて何が悪い”をきちんと判断したうえで子供に制限するべきです!!何も区別することなく、アニメであるからダメ!!漫画であるからダメ!!といっているお母さんが多いと思います。

でも、子供は漫画で知った内容は結構覚えるものです。どうしても不安なら、一度お母さんが見てみればいいと思います!!それから子供に見せればいいんです!!

親に制限されたまま、アニメや漫画について何もしらない子たちが増えてしまうのはとても悲しい!!オタク仲間が減るのは辛い!!お母さんに負けないで子供たち!!

私が今までに見たアニメ(一部)

私が人生で見てきたアニメたちです。
幼少期からさかのぼります↓

・しまじろう
・スタジオジブリ(もののけ姫、千と千尋の神隠し、風の谷のナウシカ、となりのトトロetc)
・ディズニー(アラジン、バグズライフ、ライオンキング、リトルマーメイド、ターザン、パイレーツオブカリビアンetc)
・セーラームーン
・ワンピース
・ぴちぴちぴっち
・らんま1/2
・家庭教師ヒットマンリボーン!
・銀魂
・Angel Beats!
・けいおん!
・新世紀エヴァンゲリオン
・進撃の巨人
・ソードアートオンライン
・おそ松さん

いや~~懐かしい!昔よく見てたな~~と思うとまた見たくなります(笑)
結構定番ばかり観ていますが、どれもおススメの作品ばかりです!!書き出してみると、共通しているのはどれも”最初はふつうの人間だった”主人公が変化していくタイプの作品を選んでいるということですね!!

世代がばれる~~!!なんてことは無視して、どれも人生に影響を受けたアニメたちなので、アニメをあまり見たことが無い人は見てみるのもいいかもしれません。

銀魂や進撃の巨人は、影響が分かれそうで怖いですが…(笑)

二次元作品だからできるもう一つの楽しみ

公式のアニメや漫画をそのまま楽しむのは何を言わずとも最高の楽しみ方ですが、もう一つ、楽しみ方があります。それは、二次創作漫画やグッズです!!

今やショッピングセンターに堂々とアニメショップが展開されるほどの需要ぶりのグッズ!!キーホルダーやクリアファイルなどからポスターやぬいぐるみまで数多くのグッズが作成されています。

どれだけ生活が苦しくても、グッズにかけるお金だけは確保する!!それがアニメの、キャラクターを愛するということなんです(笑)きっと、オタク=キモイというレッテルはこのグッズ集めに対する情熱を理解できない方々から付けられた印象なのかと勝手に考えてます!(笑)

でも、大好きなものは集めたくなりますよね!!

そしてもう一つ。二次創作作品です!これは、公式のキャラクターや設定をそのままに、個人がオリジナルのストーリーで作品を作成することが一般的です!

公式とはまた違った視点のストーリーや設定で一つの作品から10…20…100…と全国の作家さん達が作品を生み出してくださります!!違法行為でもなんでもなく、公式とファンがより繋がることのできる一つの楽しみ方であると思います!!ファンタスティック!!

アニメや漫画は、逃げもしなければ無くなりもしません。どの作品も、いつから見始めたって遅いなんてことはないのです!!アニメなんて…と見る前から否定するのではなく、一度見てみてください!!