私の好きなDVD代表パイレーツ・オブ・カリビアンを語る

私の大好きなものは映画やDVDの視聴です。毎日といっていいほど頻繁に視聴しています。今や見放題などがネットにありとても便利ですね。ですが私はDVD派なのでTSUTAYAたGEOでレンタルしています(笑)

DVDの視聴ジャンルは様々です。アニメ、洋画、邦画、コンサートもの、舞台ものなど幅広く見ていますがどれも大好きです!

アニメは最近だと『おそ松さん』、『ユーリ!!!on ICE』、『ソードアートオンラインオーディナルスケール』。邦画は映画館で『こどもつかい』、洋画は『パイレーツオブカリビアン』や『ハリーポッター』を視聴しました。

DVD視聴なので主に今まで見てきたものや持っているDVDを繰り返し視聴する形になるのですが新作や持っていないもので久しぶりに見たいものは労力を惜しまず借りてきます。

今自分の中でブームが再来している洋画『パイレーツオブカリビアン』について語ろうと思います。ここで語るのは既に数年前に公開されている『呪われた海賊達』『デッドマンズチェスト』『ワールドエンド』に出てくるキャラクターや映画の感想、メイキングを見て感動したことなどです。若干ネタバレになるのかもしれませんが…

新作はネタバレになるので語りません!
ではいきます!

ジョニーデップのジャック・スパロウへの理想図

始めてパイレーツオブカリビアン『呪われた海賊達』を見たのは中学生でした。父親が「ディズニーでジョニーデップ主演の映画が出た」とワクワクしながらDVDをセットしているのに対して、ジョニーデップの存在を知らずディズニーの新作にそれほど興味のなかった私は期待していませんでした。

アニメONE PIECEが好きだったこともあり海賊ものは好みのジャンルだったために一緒になって視聴を始めました。てっきりアニメーションが始まるのかと思っていたのですが、映像は洋画。オーランドブルームとキーラナイトレイがわちゃわちゃやっている間にジャックが登場。

この、ジャックの登場シーン。このシーンを見た瞬間にあまり興味が湧かなかった私の心が奪われ神作であるという確信が持てました。カッコ良すぎる…船のマストに登っとるやないか…と。

見た目はボロい酒臭い海賊なのに、どこか色気がありつつも男らしさのあるジャック・スパロウというキャラクターに釘付けになりました。

更に声優が、かの有名な平田広明さんであることでどこか安定感というか安心感が芽生えました。余談ですが、平田さんはONE PIECEではサンジ役を演じています。サンジも女好きで、ジャックも女好き…という共通点があります。ONE PIECEのファンでありサンジが大好きな私にとってそれはもうご褒美で吹き替えの配役を行った方々GJと心の中でシャウトしたのはいうまでもありません。

地上では足元が安定せずにフラフラと歩いてる動作が印象に強いジャック。作中、ジャックがバルボッサに無人島に置き去りにされたという話をウィルターナー(オーランドブルーム)とギブズがするシーンでウィルが「ジャックの歩き方がよれているのは無人島で熱中症になった後遺症か?」と発言したの対してギブズは「そうじゃない」とだけ言ってその原因はお蔵入りになっていました。

私もこの件はモヤモヤしていて、単なる酔っ払いの設定だからか?と思っていました。が、メイキング映像を見てその動作の意味を知った時、私はジャック・スパロウだけでなくそれを演じたジョニーデップに心を奪われました。

ジャックのよれよれ動作の意味…それは、『ジャックが海賊だから』とのこと。どういうことかというと、ジャックは海賊であることから時間の殆どを船の上で過ごしています。波に抗う船体の上でバランスをとりながら生活をしているため、体は常に揺れている空間に慣れているのです。

そこでたまに地上に降り立つと揺れる床に慣れていた身体がまっすぐな床に慣れず平衡感覚を失いあのようなヨレヨレ歩きになるというのです!これはメイキング映像の中でジャック本人を演じたジョニーデップが言っていました。

「彼は船の上では一切ヨロけない。僕の思う彼への理想だ」と自分の役作りをするのに完璧にジャックを“理解“しようとしているとインタビューで明かしていました。ここまでキャラクターに愛情を注ぎ、なりきり、理解しようとする役者がいるのだろうか、と…感動です!

ジャックが髪につけてる金貨の意味、腕にある“P“の焼印の跡の意味などを考察しながら見ていくのも楽しみであり作中にそれらが明らかになっていくのもジョニーデップのお陰で楽しみになりました。

またまた余談で、ジョニーデップは『チャーリーとチョコレート工場』でも主演を演じていましたが、ジャックとはかけ離れた印象にのキャラクターでした。見た目も一瞬ジョニーデップだとはわからないような…。私はチャーリーとチョコレート工場のメイキングを見ていませんが、きっとジョニーなりのキャラクターへの強い理解があったのだと思うとまた見たくなります。

 作中に出てくる美術品にかける情熱とリアリティ

デッドマンズチェストでクラーケンに襲われるシーンでクラーケンの足が船に入り込み船をメチャクチャにするシーンがあります。爆発したりバラバラになったり真っ二つになるシーンがいくつもある作品なので、私は、それら全て高度なCGだと思っていました。

しかし!なんと実際にカリブ海で撮影を行っていたのです!

これもメイキングで詳しく話されていましたが、本当に、細部に至るまで巧妙にこだわっています。

呪われた海賊達では身体が月夜に照らされた部分が骸骨になるという表現。これは完全にCGではありますが、とんでもない技術だと思いました。本当に本人が骸骨になったのかと思うほど表情や動きが完全に再現されているのです。

デッドマンズチェストでは二本のクラーケンの足が船体のど真ん中に振り下ろされ船が真っ二つに折られるというシーン。原寸大の船をカリブ海に浮かべ、二本の特大のパイプを設置後、GOの合図でそのパイプが船をバキバキに砕き真っ二つに!

作中一番迫力があり、一番CGを使用してそうだったシーンでまさかのリアル撮影!!一発勝負にかける美術スタッフと監督の度胸と制作根性は感動ものです!!

同じくデッドマンズチェストで、クラーケンの水に濡れた脚がの吸盤が船体横の大砲発射口をこする時の“音“へのこだわり。これは是非、視聴して聞いて欲しいのですが本当にリアルです!!

ゴロゴロとした吸盤が穴から抜けていくボコボコという音がどれだけクラーケンが巨大であるかを伝えてくれます。
ワールドエンドでは、滝壺に真っ逆さまになるシーンもあります。それらもCGの他にミニチュアの船を使い、荒波に揉まれる船を見事再現しています。

 

ギリギリまでアナログで作り上げ、CGに繋ぐというアナログを極めた制作に心の底から感動と尊敬が芽生えました。それが大ヒットに繋がったのだと思うと流石としか言いようがありません。

NGシーンが面白すぎる

2、3、4のNG集を見ましたが、本当に面白いです(笑)

実際、シナリオ通りのはずのメインでも、キャラの個性が豊かで真面目なシーンでも笑ってしまうような作品です。キャスト同士が仲が良いのはなんとなくわかるのですが、NGシーンはおふざけも入っているので違う視点で楽しめます。

本気で間違うこともあればあえてふざけることもあるNGシーン。テープ代のことを全く考えていないぐらい頻繁にやらかすジョニーデップが本当に好きです(笑)

作中はクールでおふざけなど全くしないキャラのベケットもNGシーンで一番ハッチャケていたのは爆笑しました。

どれだけ作中で嫌いになったキャラでもNGシーンをみるとホッコリすることはよくあることですね。NGシーンに関しては作品を跨いで、ハリーポッターのも見て欲しいです。ヴォルデモートやスネイプ教授がとても可愛いので。

以上、私の大好きなパイレーツオブカリビアンの紹介でした。ほぼ裏側情報でしたが、魅力は伝えられたと思います。まだパイレーツを見たことがないと言う人は今更だなんて思わないでください。今から見て魅力を共有しましょう!!パイレーツの良さが皆様に伝わりますように!!