【大人の塗り絵】オススメする塗り絵本5選

大人の塗り絵とは?

誰でも子供の頃に1度はした事ある塗り絵。
好きな絵を選んで真っ白な中に自分の好きな色をつけていく。
完成した時の絵を想像しながら自分の好きなように色付けていくあの過程はワクワクしませんでしたか??

出来上がった絵を眺めて達成感に浸りませんでしたか?
その頃のワクワク感、達成感はそのままに、日々の忙しさから解放されて黙々と色付けしていく中で感じることの出来る癒し効果、また子供の時にしていた塗り絵とは違う、大人向けに描かれた絵の繊細さ、美しさにも癒されながら時間を過ごすことが出来る。そんなセラピー的な効果ももつ大人の贅沢な遊びです。

大人の塗り絵にはまったきっかけは?

わたしが大人の塗り絵にハマったきっかけは絵の美しさからです。
本屋に立ち寄った時にふと手にとった塗り絵の本の表紙の美しいこと!!
中のページをめくると、塗る前からその絵の美しさに癒されてしまいました。
真っ白な紙に細かく描かれた沢山のお花や模様。
その時は塗りたい!!というより眺めていたい!!という思いの方が強かったですかね。
本当に、そう思わせるほどとても美しい絵が多くあるのが大人の塗り絵なのです。

では実際にその大人の塗り絵を楽しむにはどうしたらいいのかですが、わたしなりの楽しみ方を紹介させてください。

まずは普通に塗り絵を楽しみましょう

大人の塗り絵を知ってからまず最初にわたしがした事はネット検索です。
SNS等をみると実にたくさんの美しい大人の塗り絵が出てきます。自分もこんな風に塗りたい!そう思う事でしょうが、最初からそうはうまくいきません。わたしはそうでした。
でも、これも大人の塗り絵にハマってしまう人が多くいる1つの訳かもしれませんね。
そう、ただの塗り絵なのに奥が深いんです!
こんな風に塗りたいのに上手く出来ない…そうなってしまうと癒し効果どころか逆にストレスになりかねませんので、最初は本当に自分の好きなように、絵の美しさを楽しみながら塗っていきましょう。

塗っている時間は塗り絵の世界に引き込まれ、1枚の絵が完成する頃にはとても気持ちの良い達成感を味わうことができるはずです。

慣れてきたら違った楽しみ方も

自分の好きなように出来る事が最大の魅力である塗り絵。
そんな塗り絵に自分で決まりをつけて塗っていく方法はいかがですか?

限定〇色まで!!

この絵1枚を仕上げるのに色の種類は〇色だけ!と決めて塗ってみませんか?
わたしは赤系の色のみを使って仕上げてみようなどと自分なりに決まりを作り配色を決めていくことがあります。
そう、例えば植物であれば葉の色は緑、花の色は赤や黄色などと決まった色で塗ることをやめたのです。
自分の決まりの中だけで考えてすすめていけるってとても楽しいですよ!
赤い葉っぱもあれば、ピンクの枝もある。オレンジのウサギがいれば黄色い女の子がいる等、普通はそこにはつけないであろう色をあえてつけていき自分の中の決まりにしたがって塗りあげていく1枚は本当に楽しくワクワクしますよ。

背景塗り

塗り絵って絵の部分を塗るものだと思っていませんか?
大人の塗り絵はそうじゃないんです!

あえて背景から塗ってみる。更には背景だけしか塗らないというのもありなんです!
背景に色をつけ、あえて絵には色をつけずに白のまま。それがまた、絵自体の美しさを際立たせるんですよね。
浮き上がったように見えるのです。
初めて背景塗りだけで完成させた時の絵の、改めて感じた美しさと子供の時は思いつかなかった塗り方に贅沢さを覚えました。

白も1色です

すべての部分に色をつけようとしていませんか?
あえて白いまま残す部分をつくってみてください。白も立派な1色なのです。
わたしはその事になかなか気付きませんでした。
上に書いた【背景塗り】をしてみて初めて白の良さに気付いたのです。
それから、あえて絵の一部を白のまま残すという決まりを作って塗ってみました。
そうすると、黒と白のみで仕上げてみた絵でもとても美しく見えるのですよ。
彩り良く仕上げる塗り絵もいいですが、せっかく【大人の塗り絵】なんです。シックにモノトーンで仕上げてみる塗り絵もぜひオススメしたいです。

画材にもこだわってみる

画材選びも塗り絵をするうえでの楽しみの1つなのではないかと思います。
色鉛筆、クーピー、クレヨン、絵の具、色ペン等々いまでは色々な画材がネットやお店で手に入りますよね。

色鉛筆にしても水性と油性のものがあり、色のりや重ね塗りの善し悪しが違います。また色ペンは先が細かったり太かったり、筆タイプだったりと、種類が様々です。
SNSでオススメの画材と検索するとたくさんの情報が手に入ります。
中にはお化粧で使用するアイシャドウを使って色をつけていく方法までもが書かれておりました。
このように、画材ひとつとっても本当に様々です。
塗る作業だけではなく自分にあった画材探しをしに時には文房具屋やインターネットを眺めている時間もとても楽しいものですよ。

わたしのオススメする塗り絵本5選

ひみつの花園

これがまさにわたしが絵の美しさに一目惚れをした塗り絵本です。
とても繊細にたくさんのお花が描かれています。
まさに大人のための塗り絵といえるであろう、1冊ではないでしょうか。

パリの小さなひみつ

美しいパリの町並みが描かれています。
パリを旅している気分で1枚1枚ゆっくりと色をつけていく贅沢な時間を味わうことが出来ます。

おとぎ話のぬり絵ブック

有名なおとぎ話に出てくる場面に色をつけていくことが出来ます。
赤ずきんちゃんやヘンゼルとグレーテルなど、懐かしく思う人は少なくないはずです。
子供の頃に絵本で読んだあの世界に大人になった今、今度は自分の好きなように色をつけていってはみませんか?

ねむれる森

ひみつの花園と著者が同じで第二弾だそうです。
繊細に描かれた森の木々やキノコ、また動物達に癒されます。
ひとつひとつ丁寧に、自分なりの配色で美しい森に命を吹き込んでいく贅沢な時間が過ごせそうですね。

四季を彩るディズニー塗り絵

そう、あのディズニーのキャラクターが描かれた大人の塗り絵もちゃんとあるんですよ!
花や風景に飽きてしまった時はキャラクター塗り絵もいかがでしょうか?
ディズニーキャラクター達の可愛さに癒されながら塗り絵を進めてください。
ディズニー好きな方にとってはより楽しい、素敵な1冊になるのではないでしょうか。

終わりに

ここまで紹介してきたことは大人の塗り絵の魅力のほんの一部に過ぎないと思います。
わたしも大人の塗り絵にハマってから約1年ですが、まだまだ気付いていない楽しみ方や魅力があるのではないかと思っています。

SNSが普及している今、たくさんの情報が手に入り、様々な方法で塗り絵を楽しむ方が多くいる事が分かります。

そんな方達を参考にしてもいいし、とことん自分なりの方法を探していってもいいと思います。
次はどうしよう?今度はこうしてみよう?などと考えているその時間だけでもとても楽しい時間が過ごせます。

日々の仕事で疲れた時や、家庭のこと、育児等々でイライラする事、たくさんあると思います。
そんな時にこそ、少しの時間でも塗り絵をしてみてください。
塗り絵をしている間はとても心が穏やかになり、自分だけの世界に引き込まれて行くことと思います。
ぜひ、日々の生活の中にあなたにしか出来ない素敵な塗り絵ライフを取り入れてみてください。