ゴールデンレトリーバーを飼う上でのメリット5選とデメリット5選

そもそもゴールデンレトリーバーの由来は?
ゴールデンレトリーバーはイギリス原産の犬で「ゴールデン」は毛の色、「レトリーバー」は落ちた獲物を陸地に持ち帰ると言う意味から付けられました。

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ゴールデンレトリーバーの魅力とは?

しつけがしやすい。

もともとゴールデンレトリーバーは警察官や介助犬、災害救助犬などで活躍している犬種で、学習能力は高く知的で賢い犬種です。そのため、飼い主のしつけをするにあたり、学習能力が高いため、確実に覚えてくれることからしつけがしやすいです。

飼い主と同調する能力をもち、飼い主と共に行動することが喜びとする。

ゴールデンレトリーバーは温厚な性格で、周りに合わせることが上手な犬種です。

また、飼い主となると、好かれたい気持ちから飼い主の気持ちを察知することもできます。家にいるときは温厚に静かに過ごし、外や散歩のなどのはしゃいでいい場所である場合は、大いにはしゃいで遊びます。飼い主と共に行動するのが好きなので、飼い主について行動するのですか、飼い主が嫌がることはせず、ただ側にべったりとくっついていたり、呼ばれると嬉しく喜びを表すことが多いです。

忍耐力が強く、細かい気配りができる

ゴールデンレトリーバーは他の犬種に比べて極めて忍耐力が非常に強い犬種です。また、細かい配慮や気配りも上手なので、気持ちの察知能力が高いです。

家族間で信頼関係を築ける。

他の犬種は、お留守番などで大丈夫かなとか不安になることが必ずしも出てきます。しかし、ゴールデンレトリーバーは、日頃家族のために尽くすタイプの犬種で日頃から自分のことは自分でと言うように飼い主に迷惑をかけないことから、この子なら大丈夫と言う信頼関係が築けます

飼い主の感情を読み取ることがうまい

飼い主の喜怒哀楽を読み取ることが上手で、飼い主が自分に何を求めているのかを考え判断することができます。どの犬種の中でも飼い主のご機嫌とりも上手で、飼い主思いで飼い主の喜びが自分の喜びになる犬種です。
例えば、何か辛い事があった時や悲しい事があった時は、飼い主が気がすむまで側にそっと寄り添っていてくれます。愛情深いため、飼い主一人一人の喜怒哀楽を読み取り、そばに寄り添い励ましてくれます。差別はなく平等に接しきるタイプなのと、判断能力が優れているため、瞬時に優先順位を決め、対応する能力も備わっています。

飼う上での注意点5選

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孤立させない

飼い主思いの犬種だからこそ、飼い主と一緒にいることが喜びなのに、孤立させてしまうと、ストレスの負荷に耐えられなくなり、病気がちになってしまいます。飼う上では広い家や、ゴールデンレトリーバーが行き来できる部屋の間取りでなおかつ孤立せずに、家族と一緒に過ごせる様にしないといけません。

散歩に行く

ゴールデンレトリーバーは大型犬になります。大型犬になると小型犬とは違い運動量も異なります。特に、ゴールデンレトリーバーは猟犬として活躍していて何時間も猟に飼い主と同行するくらいの運動できる体力はあります。そのため、毎日最低2時間以上の運動量が必要になってきます。

また、暑い時期になると、アスファルトで肉球を火傷してしまったりするため、散歩の時間を調節しながら、午前と午後に分けて散歩に行く必要があります。ゴールデンレトリーバーの毛並みは変わっていて、「ダブルコート」と呼ばれる羽毛の様に柔らかいアンダーコート」下毛と弾力性のある「トップコート」上毛を兼ね備えています。下毛の「アンダーコート」は気温の低い所でも耐えられ、また防水性が高いです。体温調節の機能も備わっているため、気温が上昇すると抜け落ち、気温が低下すると再び生え始めます。

餌や水を与える

どの動物に対しても、餌や水を与えるのは飼い主として当たり前の行動ですが、いくら温厚な犬種とは言え、餌や水を何日間もあげてないとストレスや不信感、自信を失ったりするため、飢えたりストレスに耐えきらなくなります。

水に関しても、夏場は特に水分補給が必要になってくるので、常に水飲み場には水が入っている事を確認して、水が無くなっている状態がないようにしないといけません。何時間も家を開けるときは餌や水がちゃんとあるのか、無くなっても補給できるようになど配慮が必要です。

夏場の温度管理に気をつける。

毛並みが特殊とは言え、冷房をつけていない部屋で何時間も待たせていると熱中症になってしまいます。忠実な犬なので、飼い主が帰ってくるまでひたすら待ち続けます。何時間も家を開けるときは、夏場は特に冷房などで涼しい環境を作ってあげる事で、熱中症を予防できます。

家の外につながない

ゴールデンレトリーバーは特に運動不足による生活習慣病にかかりやすく、家の外でリードにつないだままで一定の距離しか行き来できない場合は、運動不足になります。運動不足から肥満傾向になってしまうため、家の外につなぐ行為はダメです。走ったり動いたりする事ができる環境でなくてはいけません。

日頃運動によって地面などで削られている爪が、運動を怠ってしまうと、どんどん伸びてしまいます。散歩も怠っていると爪を削る機会がなくなるため、伸びてしまい、運動した時に爪が根元から折れてしまったり、走りにくそうにしたり、うき爪になるため、そこから病原菌が入って病気になってしまいます。そのため、運動を怠ってしまうと、色々な病気になってしまいます。
散歩に連れて行っているとは言え、爪が削れているのかわからない場合は、ペットサロンや病院に連れて行って、爪のケアをしてもらった方が安心です。定期検診の時に聞いてみるのもいいかもしれません。

最後に

ゴールデンレトリーバーについて、メリット5選とデメリット5選をあげました。大まかにあげたので細かく上げるとたくさんある中で抜粋してより、大切な部分を紹介しています。
ペットを飼うということは、良いことでもあり同時に大変なこともあります。

飼った上では、ペットの命が全うできる様に支え見届けるのが飼い主としての役割だと思います。ペットショップからまたは、もらってきたり拾ってきたりとそれぞれ出会い方はあるとしても、どの動物にしてもゴールデンレトリーバーにしても、最後まで飼い主に寄り添いたいと思い出会っています。家族全員で可愛がる様にしてあげてほしいです。特にゴールデンレトリーバーは、孤立や仲間外れを毛嫌いする犬です。家族全員と仲良く忠実に尽くしていきたいと、自分も家族の一員で仲間だと思って接してきています。

 

家族になった以上は十分な愛情を注いであげて、めいいっぱい甘えさせて育てると、ゴールデンレトリーバーは必死に飼い主に忠実になって可愛がってもらおうと思います。その行動がまた、愛情へと変わると思います。
子犬から飼っても大人から飼っても、懐く犬なのと、子供からお年寄りまでしつけができ、忠実に家族を守ろとするため、飼い主もその気持ちに応えられるように、一緒に日々の生活を過ごすようにしてほしいです。
ゴールデンレトリーバーへの興味が湧いてきている方は、一旦ゴールデンレトリーバーを飼っている家庭の話を聞いたり、ブログやネットなどで調べてみて、どの様な生活を送れば良いのかなど情報収集するのもいいと思います。
様々な家庭がある中でどの家庭でも万能できます。ぜひ、家族の一員に愛情深い優しい温厚なゴールデンレトリーバーを飼ってみてください。