犬を飼うことの幸せ

物心ついた時から犬達がそばにいて、犬と一緒に育った、生粋の愛犬家で、とにかく犬が大好きな私!

「犬を飼うこと」の楽しさと幸せを語ります。

 犬は本当に賢い!そして表情豊か!

犬好きの方ならみんなが知っている事ですが、犬は本当に賢い動物です。ここで言う賢さは、お手をするとか、伏せをするとか、そういうことではありません!

とにかく犬は、その場の空気を読むことが上手なんです。

誰についていけば、1番可愛がってもらえるかよくわかっているし、今はちょっとまずいなと思えば、我関せず知らんぷりの演技もできる。

いい意味で、犬はとっても人間臭い動物なんです。だからこそ、彼らの表情は本当に豊か。小芝居だって、朝飯前です。

 

我が家で飼っている、愛犬の話です。

既に散歩にしっかり連れて行ってもらっているにも関わらず、散歩に連れて行ってもらっていない「振り」をして、他の家族に2度目の散歩に連れて行ってもらうことを得意としています。

その演技の巧みなこと!!

そして、企みがばれてしまったときの、都合の悪そうな表情!まさに、いたずらっ子そのものです。(その他、ご飯をまだもらっていないと言う演技もします)

犬が身近にいると、表情豊かな彼らを毎日目にすることができますよ。これって本当に、生活に彩りが出ます。

どっちが散歩させてもらってる?!

犬を飼っていると、基本的には必ず散歩に連れて行く必要があります。できれば朝夕の2回。犬種によっては毎日、1時間以上の運動量を必要とする犬もいます。

少し大きな公園に行くと、せっせと犬を散歩させている飼い主さんを見かけますよね。私が通勤する際にも、たくさんの飼い主さんとそのワンコを見かけます。

暑い夏にも、寒い冬にも続く、そんな穏やかで平和な光景。。

 

一見、優しい飼い主さんが可愛いワンコを散歩させてあげているように見えるかもしれません。でも、実際は、犬が飼い主さんを散歩させてあげているケースも多いんです!

だって、なかなか自分のために、1時間以上も毎日ウォーキングなんて続きませんよね。でも、愛犬家はみんな犬のためになら歩くんですよ。

言うまでもなく、毎日の定期的な運動・ウォーキングは健康に良いです。筋力アップをはかれますし、ダイエットにもなります。

 

実際、私の母は愛犬が腰を痛めて散歩ができなくなった途端、あっという間に3キロ太りました。太ったせいで膝を痛めてしまって…。医師から、運動をして体重を落とすように言われても、なかなかウォーキングなんて自分のためにはしないんですよ。もちろん食事制限なんてしない。

でも、愛犬が元気になって散歩に行きたがれば、少々膝が痛くても歩くんです!かわいい犬のためだから。そして結果として痩せる!膝も良くなる!

朝夕の散歩は犬にとって何よりの楽しみであるだけでなく、飼い主さんの健康づくりにも一役買ってるんですよ。

人間関係が広がる

これって、主に室内で飼う猫ではなく犬だからこそだと思います。犬を飼っている人には、「犬仲間」ができるんです!

なぜなら、毎日散歩に行くから。
ほとんどの犬が、決められた時間に決められたコースを歩くのが犬の散歩。おのずと、いつも顔を合わせる飼い主さん&犬が出てくるんですよ。

そこで、自然に始まる愛犬家トーク!
「何歳ですか?何犬ですか?何キロですか?おやつは何を与えていますか?病院はどこにかかっていますか? 」初対面だとしても、話題に事欠く事はありません。いろんな情報交換をしたり、犬同士を遊ばせたり、犬の話題で盛り上がれるから。

よっぽど人(犬)嫌いでない限り、確実に犬仲間が増えていくんです。

飼い主同士の名前は知らないけれど、ワンチャンの名前は知っている、なんていうのも犬仲間によくある話ですね。
「シロくんのお父さん」「クロちゃんのお母さん」なんて、呼び合っている姿はとっても微笑ましいものです。

地域の人とあまり接点をもたないと言う生活スタイルをとっている方も多い現代ですが、人間関係が広がるのは、心強いですね。ましてや、愛犬家と言う共通点があればなおさらです。

ちなみに、お互いの犬の悪口は言わないことが犬仲間のマナーです。
愛犬の悪口を言われると自分を悪く言われる以上に腹が立つのが愛犬家ですから!

大きくても小さくても犬はかわいい!

犬には、本当に多くの種類があります。1番小さな犬と言われるチワワは2キロほどですが、セントバーナード犬等は90キロを超えることも!

日本では小型犬が人気ですが、大型犬もなかなかにかわいいものですよ。モフモフとした安心感を与えてくれるのは大型犬ならではです。ソファにもなります。

もちろん、大きさだけではありません。性格も犬種によって、それぞれ特徴が違います。

賢くてチャーミングなトイプードル。飼い主に誠実な柴犬。独立心旺盛で、頭の良いテリア。優しくて面倒見の良いレトリーバー。とにかく気立ての良い、キングチャールズスパニエル。食いしん坊なお人好し、ビーグル。お調子者なコーギー。

挙げていけばキリがありませんが、本当にどの子もとても魅力的です!

もちろん、ミックス(雑種)だって素晴らしいですよ。我が家で長年飼っていたワンコは、妹が拾ってきたミックスでしたが、本当に賢く、可愛い顔をしていました。

犬種に関係なく、一緒に暮らしだせば、かけがえのない家族ですもんね。我が子が1番なんです。

命や時間の大切さを知ることができる

当たり前の事ですが、犬の寿命は長くても15年前後です。多くの場合、飼い主より先に犬が亡くなるケースが多いです。(犬の為にもそうあるべきだと思いますが)

可愛がっていた犬が亡くなるなる。これは本当に、悲しいことです。
歳をとれば死んでしまうのは、生き物として当然のことなのだけれど、子供のように無邪気な犬が先に死んでしまう事は本当に悲しいです。

でも、だからこそ命の大切さを実感します。

私自身も、自分の愛犬が亡くなったことで、命の尊さを教えてもらいました。悲しみの中で家族のありがたみを再認識しました。そして、おそらくは、私より先になくなってしまうであろう、父と母のことを大切にしたいと改めて思いました。

つい忘れがちな、人生は有限であることを、犬が教えてくれました。

いかがでしたか。ちなみに、私が1番大好きな犬の仕草は「水を飲んでいるところ」です。特に理由があるわけでは無いのですが、昔から犬が水を飲んでいるとキュンとしちゃうんです。

お皿からペロペロ飲むもよし。水道ひねってやって、がぶがぶ飲むもよし、両手に作った水をペロペロ飲んでもらうのがベストかもしれません。

とにかく、ただ無条件にかわいい!
こちらがヨダレが出てしまいそうです。

もちろん言うまでもなく、犬を飼うと言う事は命を預かると言うことなので責任が伴います。軽い気持ちでは不可能です。

餌代だけでなく、病院内やワクチンなどにもお金がかかりますし、犬のために使う時間だって必要です。(毎日の散歩、病院通い、ご飯の支度、老犬になれば介護も必要)

それでも、それを補って余りある幸せを犬達は与えてくれます。生きるために必要なさまざまなことを、その瞳で教えてくれます。

もし、あなたが犬との暮らしを望んでいて、犬のための準備ができるのならば。
新しく犬と一緒に暮らし始めるのもいいかもしれません。それはかけがえのない体験になるはずですから!

私は犬が大好きです。