【日立の洗濯機】手のかかる子供のような可愛い洗濯機

評判悪いけれど
私は、日立の洗濯機をとても大切に使っています。しかし、日立の洗濯機は、私の周りでの評判が悪いのです。私の知り合いは、日立の洗濯機を買ってすぐに返品しました。しかもかなり使ってから。そりゃないんじゃないの?と思いましたがカドが立つので言えませんでした。

しかし、我が家の洗濯機は、結婚してからずっと日立です。私は日立の人間ではありませんが、日立の洗濯機をまるで不良品のように思っている一部の人に言いたい。日立の洗濯機は、不良品ではなく繊細なのだと。人間でもいますよね、繊細さが邪魔をして社会生活を上手く立ち回れない人。なんだかそんな感じが日立の洗濯機からも感じとれます。洗濯機の歴史を比べても東芝の洗濯機よりずっと遅れをとってから発売されています。しかし、日立の洗濯機は最大の取り柄があります。モーターの強さと節水力です。ぜひこの魅力を知っていただきたい。

日立

我が家の日立

我が家は結婚した時に買ったのは縦型全自動洗濯機「風アイロン白い約束」シリーズを2台、3台目には、ビッグドラム3500を今は使っています。16年で3台買い換えています。壊れて捨てたのではなく引越しのタイミングと子供の成長により買い換えました。

風アイロンシリーズは私にとって革命でした。乾燥機ではないのにほぼ乾燥してくれる優れものです。結婚して子供を産んで3人暮らしだったので赤ちゃんの洗い物は多いですが、サイズがミニなのでたいした量にはなりません。ただ困るのは梅雨の時期の部屋干しでした。3人暮らしの小さなマンションでは部屋の中に干すスペースが限られていて中々乾かないかと思いきや、風アイロンをするとほぼ乾いた状態で出来上がるので部屋干しでも大丈夫でした。

二人目が出来、引越しをして2台目の風アイロンシリーズを買いました。こちらを7年使いました。だんだん動きが鈍くなってましたが、自分でメンテナンスをして壊れる事なく引退しました。何故3台目を購入したかというと上の子が大きくなり、しかも2種類のスポーツをしていた為に大型洗濯機に買い換えました。縦型洗濯機にするかドラム式にするか、ものすごく迷いましたがその頃はドラム式が浸透していたので流行りにのってドラム式を買いました。

配水出来ない

まあ、しかし、このドラム式の洗濯機の手がかかること。毎回の掃除を怠るとすぐに糸くずフィルターが目詰まりします。ピーピー私を呼ぶのです。ごめん、ごめんと糸くずフィルターの掃除をします。掃除をしているのにも関わらずゴミが糸くずフィルターから排水口に流れ出るのか排水口にもゴミがたまります。

洗濯機を回すまえに一通り洗濯物のゴミを取り除いてから洗濯機を回しますが何しろスポーツしている子供の洋服には繊維の中に砂が含まれているのです。その微量の砂が年間になると便秘に苦しむ人のように排水ホースにたまるのです。
そんな時はパイプユニッシュをしてひたすら槽洗浄を繰り返します。するとやがて大量の固形物が排出されます。固形物ですが、多分元は砂だと思います。この砂ばかりは掃除を頻繁にしても糸くずフィルターをかいくぐってホースの方へ流れてしまうようです。また、埃を吸いやすいのか洗濯機の表面がすぐに汚れます。しかし、拭いてあげるとまるで新品のようになります。槽洗浄も洗濯槽が新品のように輝きます。
やはり我々、持ち主側に責任があるのです。この洗濯機は自己メンテナンスにより自分の能力を最大限に発揮する事が出来るのです。

洗濯物の偏り

また、旅行のあとや子供のスポーツ合宿の後など洗濯物が多い時などピーピー呼ばれます。「洗濯物の偏りのため脱水出来ません。」なんだがワガママな我が子に似ています。あれも出来ないこれも出来ないと私の名を呼ぶ可愛い我が子に。

悪臭

日立の洗濯機をだいぶ使用してから返品し、返金してもらった知人は、何が気に入らなくて返品したかと言うと「悪臭」です。

洗濯機の中が臭いというのです。その人には、言えなかったですが、それは自己メンテナンス不足だと言えます。何しろ手がかかる子なんですからこの洗濯機は。掃除を怠ると詰まり、詰まれば臭うのです。しかし、それさえきちんとしていればモーターの異常などで駄目になる事は無いのです。しかし、ネットで調べてみるとマンションのような高気密な住宅の窓の無いお風呂と脱衣所では、臭いがひどくなるようです。

我が家はお風呂と脱衣所に窓と換気扇がついています。換気扇は24時間回りっぱなしです。我が家ではメンテナンスしていれば臭いに悩む事はありませんが、家の構造と排水口の構造を確認してから洗濯機を買う時は家電量販店の人にアドバイスをもらってから買うのが良いですね。

節水

日立の洗濯機は、節水に優れています。我が家の水道代は、かなり安いです。これは日立の洗濯機様様だと思っています。この節水こそが詰まりと悪臭の原因だとも言えます。槽洗浄をしている時によく見ると分かりますがとにかく少量の水で洗い、少量の水ですすいでいます。これでは流れ出す水量が弱いのですぐに掃除してゴミを取り除かないとゴミが排水ホースに流れてしまった場合流れ出ないので中途半端なところで詰まり、この気がつかない詰まりのせいで悪臭がしてしまうのでしょう。なんだか自分の行いが跳ね返ってくる人生のようです。

汚れ落ち

また、汚れ落ちにも強いです。最近の洗浄力の高い洗剤のおかげもあって、事前に揉み洗いなどする必要はまったく無しです。エリ、袖汚れなど気にした事は無いのです。
ホット高洗浄という機能があり高温で仕上げてくれるとさらに汚れ落ちに強くなります。また、梅雨の時期の前にシーツやファブリック類をホット高洗浄で洗っておけば安心なのです。

洗濯の仕方

我が家の定番は、下着とタオルは洗濯乾燥をしてその他は脱水のあとベランダに干しています。そうする事で乾燥の量がちょうどよくなりタオルはフワフワ、下着もフワフワに乾燥仕上がります。フワフワの洗濯物からは幸せのオーラが漂います。

昭和のお母さんの洗濯

ビッグドラムは、洗い上がりにシワが少なく昭和のお母さんのようにパンパンしなくても大丈夫です。乾いたときにはシワがありません。パンパンしてると手も痛くなりますし、何より時間がかかります。このシワが少ない事、かなり助かっています。

脱水力

夏休みに実家に帰ると私が洗濯当番になります。実家の洗濯機は日立ではなく別メーカーです。ふと思う事は脱水力です。我が家の洗濯物は干す際に洗濯物を2階に持って上がる時に何も気になりませんが、実家で洗濯物を持って2階に上がる時に感じる重さ。苦痛なほど重いのです。多分別メーカーに比べて脱水力が日立の洗濯機の方が高いのだと思っています。

静止乾燥

気に入っている機能が静止乾燥です。下着とタオルを乾燥する時はゴロンゴロン回して乾燥しますが、帽子やぬいぐるみなどゴロンゴロンすると形が崩れそうなもの大切に扱いたいものは、静止乾燥がぴったりです。大切なぬいぐるみをダニからも守ってくれます。

最新モデル

今の洗濯機を後4年は使いたいと思っています。4年後には今現在の最新モデルよりも高性能のものが発売されている事を願います。出来たら糸くずの自動排出機能が搭載されていたら嬉しいです。糸くずやヘドロが乾燥されて排水ホースへ流れ出ない仕組みなんてあったら便利です。
ピーピー呼ばれてから乾燥された臭わない固形ヘドロを捨てる作業だけすれば良いなら楽です。手のかかる子供も成長したって事です。