最近流行しているお気に入りアウター、モンクレールの魅力

そもそも、モンクレールブランドとは?

首都圏を中心にして人気を誇るアウターがあります。本来は登山家、アルピニストの作業着として開発され、販売に至ったという経歴のあるフランスのファッション ブランド
モンクレール。先日ダイゴさんと結婚報告をされた北川景子さんやキムタク、海外の有名人であればマドンナ・元テニス業界のマリア シャラポワ・ビヨンセ・カーリー・クロス・ジエ二ファーロペス・などが着用されていることで有名です。

モンクレールは高級アウターとして、海外の富裕層やセレブリティを中心に人気を博しているブランドです。
日本でも芸能人を中心に着られており、雑誌やテレビなどの放映を通じて人気を博しています。

モンクレールはフランスで1952年にフランス郊外モネステ ド クレアモンにて創業、設立者はレネ・ラミヨン、アンドレ・バンサンらにより設立。初期は工場職員の防寒用衣類でしたが、モンクレールがアルピニストに利用されたのは、1954年のイタリア・カラコロム登頂、1955年フランス・マカル登頂、1964年アメリカのアラスカ遠征隊、など。登山家にとって機能性に優れているダウンジャケットをつくるために研究を重ねて開発されました。エンブレム マークはフランスの国鳥を現しトリコロールカラーでまとめています。シェアの多いイタリアに拠点を移して販売事業を展開されています。

モンクレールの何が魅力的なのか?

デザインと機能性が魅力的なモンクレール

KEIKO KITAWAGA OFFICIAL WEBSITE

最もよくモンクレールが似合っていた日本人女優の北川景子さんは有名です。彼女が着用するモンクレールはエルミンヌ・ブラック。そのお値段は20万円の高級品です。モンクレールが高価格帯である事由には訳があります。ミドルロング丈でウエストシェイプされたデザイン性は女性らしさを引き出し、保温性も備わります。

モンクレールといえば、全体的に施されているグログランのトリミング。フードはもちろん取り外しが可能です。着心地の良さの秘密はホワイトグースの羽毛を使用されていることで、ふわふわした着心地を実現。パーツ部分ごとに羽毛の量も規定されているというからこだわりを感じますよね。

サイズ展開もカラーバリエーションも豊富である特徴が魅力のモンクレール

日本全国の商業施設にて取り扱いがあるけれど、インポートものはどうしてもサイズ展開が心配という人が多いと思います。
最もよい方法は現物の試着をすることですよね。でも日本へ輸入されている商品に限りがある場合には試着できないことも。そのような事態に備えてモンクレールの推奨する方法といえば、一度購入したサイズを基に注文するというもの。

モンクレールのサイズ表記は数字表記で日本表記に直すと、00がXXS・0がXS・1がS・2がM・3がL・4がXL・5がXXL。モンクレール独自に定義されています。モンクレールにはカラー番号も備わります。例えばホワイトは34・ オフホワイト215というようにカラーバリエーションが多岐になる特徴があります。

モンクレールは他のインポートブランドのアウターと何が違うのか?

カナダ発のブランド、カナダグースのダウンの特徴。

極寒地で着用されると、特に様になるカナダグースのダウンジャケットと比較してみましょう。カナダグースはメンズとレディース個々に展開されていますが、人気のデザインはどのようなものか気になるところです。日本人に需要が高いジャケットを調べてみました。
カナダグースの人気ジャケット 「シタデル」。

楽天市場

若年層から中高年に至るまで似合いますが、フロント部分のポケットは4点とコヨーテファーつき。このアイコンは海外モデル、エクスぺディションパーカーのアレンジものです。

引き続いて、日本人向けにアレンジされた「ラッセル」。ミニタリーカラーも選べるショート丈ダウンジャケット。
引き続き日本国内モデル、男性的な「ブルック フィールド」、特殊警察官用のジャケットをアレンジされた「カムループス」はコヨーテファーは対応なしの比翼仕立てが特徴です。最も日本人にあう「ジャスパー」丈感からビジネスパーソンに需要が高く、スーツのうえに羽織るとなじみます。

実はカナダグース、ニセモノが横行していることでも知られてきています。そこで、カナダグースのニセモノを見分けるコツがあります。
国内アレンジが多くビジュアル上の見分けがつきにくいカナダグースですが、デイテイールのこだわりを見てみましょう。その1、ジャケットの左腕に付帯sqれたロゴマーク。メイド イン カナダですからカナダグースと大文字でスペルが入ります。メイプルの葉と白い島も複雑にワッペンに描かれています。これらの刺繍を通してニセモノを見分けることが可能です。

次に本物のカナダグースにはコヨーテのファーが帯行しているので、ファーにも注目します。ポリエステル生地は水分を弾くくらいに照りや張りのあるものです。こうした素材感にこだわって本物を見極める目を養いましょう。

代理店にて注文されたアイコンにブラックラベルとも称されているワッペンのジャケットがあり、高額で売却されることがあります。ブラックラベルはブラック地にホワイトラインで一般のものよりもダークカラーです。売却されるなら早めに行いましょう。
ジャケットはビューテイ&ユース ユナイテッドアローズ池袋ウイメンズストア、
ビームス ジャパン、首都圏のアパレル業界にて取り扱いがあります。正規代理店での購入で、ニセモノではない確かなものを買い求めるようにしましょう。

モンクレールのカナダグースとの比較

価格帯、機能性、デザイン性が類似しているモンクレールとカナダグース。モンクレールとの違いは女性のラインにあっているか、男性のラインに合うかの違いです。
モンクレールはレディース向けによく似合うデザインと立体構造をしています。一方でカナダグースは男性のビジネスマンに人気を博しておりスーツの上から羽織るアウターとして流行しています。お値段はモンクレールの方がやや高級価格帯であると言えます。購買層もモンクレールが富裕層を対象としているのに対して、カナダグースブランドは一般の顧客層を対象にしています。

おすすめのモンクレールは?

MSTORE

モンクレールでおすすめといえば、女優の北川景子さんがテレビで袖を通していた「エルミンヌ ブラック」というもの。やはりブランドそのものが高価格帯であるので
お値段の高さは否めません。おおよそ20万円の品物ですが、エルミンヌの最大の強みは女性らしさにあります。

ウエストのしぼられたデザインにミドル丈でレディース感がありますが、しっかりと保温性は確保されているというラインです。全体的なトリミングは健在ですし、デザイン的にフードが都合良くなければ取り外しが可能になります。

最後に

いかがでしたか?日本人にはオートクチュールの文化は根付いていませんし、高級既製服のプレタポルテなら芸能人や富裕層を対象にして馴染みがあります。
モンクレール ブランドの発祥の地であるフランスにおいても、身分相応の服飾意識があるために、モンクレールの高級既製服は売れにくいという事情があるようです。
こうした背景からも、モンクレールブランドはフランスを離れて、イタリアに販売拠点を移されていると言われます。