ムーミンカフェだけじゃない!ムーミンにまつわるものを紹介!!

ムーミン大好き
子供の頃からムーミンが好きでした。ムーミンの世界から漂ってくるただそこに存在さえしていればいいと言っているような哲学的な雰囲気。ムーミンの家族と友達の仲の良さ。大昔にはこんな生き物もいたかも知れないと感じさせるリアル感。妖精という設定があまり生きていない面白み。

など、あげればキリがないくらいムーミンには魅力がいっぱい詰まっています。

長男が幼稚園の時は1日1ムーミンと決めてyoutubeを見せていました。次男が小学校低学年の時には再放送をしていたので次男もムーミンのとりこに。子供ながら現実逃避したい時にみるとストレス解消になるそうです。

あけぼの子供の森公園

あけぼの子供の森公園

埼玉県の飯能市には、あけぼの森公園と言う名前のムーミンの世界観をモチーフにした公園があります。ムーミンのテーマパークというよりは、自然豊かな園内をムーミン谷と照らし合わせた感じです。今月から「トーベヤンソンあけぼの子供の森公園」と名前も新たになり、よりムーミン色が出て来ました。

この公園のランドマークといえる建物は、きのこの形をしたムーミン屋敷です。ムーミン屋敷といってもあくまでモチーフでアニメにでてくる青い筒状のおうちではありません。

中に入るとまるで小人のおうちに迷い込んでしまったような空間です。また、家具がアンティーク調になっていてとっても素敵なのです。子供が小さい時に連れて行ったらまるでネズミのように小さな階段を登ったり降りたりしていました。わけもなく興奮するのはお家という身近なものなのに童話の世界に迷い込んで自分が主人公のようになれるからでしょうか。子供は、入り込みやすいですからね。
インスタ映えする不思議な建物ですよ。トーベヤンソンの非現実的な世界観が好きな人なら一日中ぼうっと過ごせます。入場料は無料です。

ムーミンランド

ムーミン公式サイト

平成18年秋に北欧をテーマにしたメッツァビレッジがオープンします。このビレッジは、北欧のライフスタイルを提案した公園で公園の中にサウナ、マーケット、今流行りのグランピィング施設が計画されています。
翌19年春には、ムーミンバレーパークがオープンします。トーベヤンソンあけぼの子供の森公園と同じ埼玉県飯能市にオープン予定です。この計画、はじめは東京の豊洲あたりに屋内テーマパークでの計画があったようですが、ムーミンの世界観を忠実に再現するなら自然豊かな場所でないとという事で飯能市に決定したそうです。

ムーミンの世界観をキチンとわかってくれていて、良かった。ムーミンが好きな人のほとんどは、キャラクターと同じくらいムーミン谷の四季が好きなのです。

いつかはいってみたいと思っているムーミンの故郷フィンランドの疑似体験を埼玉で出来るなんて本当に楽しみです。ただ残念なのが、平成19年には、子供はもう小学生ではない事。きっと一緒に行ってくれないですよね。果たしてテンションの違う旦那と二人で楽しめるかどうか。

アラビアムーミン

iittala

ムーミンといえば、フィンランドの食器メーカーアラビアから出ているムーミンマグが有名です。アラビア以外の食器メーカーからも可愛いムーミンマグは出ていますが、なぜかワクワクするのはアラビアのムーミンマグです。発色も良くて綺麗な色味とキャラクターの多さに買う時はとても迷います。

限定品や記念品なども発売されるのでとにかく種類が豊富です。キャラクターと配色がすごくマッチしていて廃盤になると聞く度に、そんなにたくさん持っていてもいう感じですが、また買おうか迷ってしまう一品です。

フィンランド

ムーミンの作者、トーベヤンソン、ラッセヤンソンの故郷はフィンランドです。フィンランドには、フィンランドの小島を利用して作られたムーミンワールドがあります。ディズニーランドのようにキャラクターがいて会えれば写真をとったり出来ます。ムーミンの他にもフィンランドには様々な魅力があります。サンタクロース、サウナ、オーロラ、トナカイ、白夜、北欧家具、教育制度など。
先進国ながら昔からのものや自然を大事にしていて、少し日本人と通づる所があるのではないのかと思います。フィンランド発のデザイナーからは、日本の職人の心意気が感じられます。日本で人気なのもわかります。それと同じような理由でムーミンは、日本人に愛されているんじゃないかと思います。フィンランドを舞台にしたフィンランドのキャラクターなのに、ムーミンママのおふくろ感などがとても安心します。

ムーミンコレクション

私は子供の頃からのムーミン好きなので我が家には、たくさんのムーミン雑貨があります。まず、パジャマやTシャツ、毛布、トイレのカバー、ティッシュカバー、カレンダー、指人形、お箸、水筒、アラビアアグ、日本製のマグです。

どれも気にいっていますが、長く愛用出来るものとしてあげるとお箸です。随分前にムーミンカフェで買ったのですが、模様がはげません。値段は千円以下だったと思います。割と高い値段のお箸でも長く愛用するうちにはげてきます。しかしこのお箸は、今でもキャラクター達がお箸の持ち手に存在してくれています。

アニメへのツッコミ

MOOMIN

私は小説とアニメの両方でムーミンを知りました。子供の頃なのでやはりアニメでのムーミンがしっくり来ます。
ミイとスニフとフローレンは、自分のお家があるのにほぼムーミンの家にいます。ミイに関しては住んでるといっても良いくらいです。ムーミンママは、そんな子供達に大盤振る舞いでお菓子や料理を振舞います。ムーミンママの寛大さにはあこがれますが、その材料はどこから来るのかが謎です。谷で採れる食材なのか?ムーミンパパは、小説家ですが、小説で食べていけているのかも謎です。食べていけていると仮定してもムーミン谷では通貨は使えるのか謎です。

キャラクターだけ知ってるけど物語は知らない人は一度みてもらいたいです。すごく面白いんです。ムーミン達は、冬は冬眠するからクリスマスを知らないんです。サンタクロースの国フィンランドの話なのにシュールです。

みんなからクリスマスの話を聞いてなんだかわからないけどクリスマスをするために冬眠を延期する話とか、ムーミン谷がジャングル化する話や、木に宿る悪魔を出しちゃう話や、洪水で被災する話なんかはのめり込んでみちゃいます。オススメです。

ムーミンキャラへのツッコミ

アニメでは、触れてはいませんが、ミイとスナフキンは、父違いの姉弟です。ミイには、ミムラというお姉さんがいるのが有名ですが、アニメでは、たくさんの弟や妹がいてそのせいでミムラ姉さんと暮らしています。

アニメのフローレンのキャラクターは、とてもうっとうしいキャラクターです。ですが、ムーミンにとっては、フローレン以外にお嫁さん候補がムーミン谷にはいないのでフローレンの事を大切にしています。フローレンが迷子の兄弟を育てる話なんて見ていられないほどのうっとうしさです。

ムーミンは、パパとママにとても愛されて育っていますが、他のキャラクター達は、家族に恵まれていません。だからムーミンの家に居ついてしまうのでしょう。ムーミンママは、面倒な出来事を一手に引き受けて、なんでも受け入れて理想の母親像です。サザエさんのお母さんフネさんと似ている感じです。ムーミン谷には、テレビもなければ学校もない、でもムーミンの仲間達は毎日とても楽しく過ごしています。

ムーミンカフェ

BENELIC

日本では、3店舗だけのムーミンカフェ。いつ行っても長蛇の列が出来ています。開店ちょうどくらいに行くのがオススメです。
このムーミンカフェは、ムーミン好きの友達といければ最高に盛り上がりますが、お一人様でも充分楽しいのです。自分の座っている手前の空いている席にムーミンのジャンボなぬいぐるみをお店の人が置いてくれるのです。

お家でそんな感じで食べていたらちょっとイタイ人ですが、ムーミンカフェでは、そんな事ちっとも気になりません。ムーミン好きが集うので知らない人とも不思議な一体感が生まれます。併設しているムーミンのグッズ売り場には、食べ物から日用雑貨まで様々な種類のグッズが販売しています。行くとついつい買ってしまいます。