まだまだ紙媒体!大好きほぼ日手帳について語ります。

紙媒体の需要は衰退気味?
色々なインターネット記事で紙媒体(本屋手帳など)は需要が低くなってきているなどという記事を見かけます。
さて、本当にそうなのでしょうか?

私はそうは思いません。紙媒体は電子媒体にはない良さが沢山。
本はもちろん大好きですが、なにより私は手帳が大好き。
昔からいろんな手帳を買っては自分用にカスタマイズを繰り返してきましたが、今回はほぼ日手帳の魅力について語りたいと思います。

ほぼ日手帳とは?

糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞(通称、ほぼ日)」から生まれた手帳です。
性格が自由人な私はこの手帳が大好きです。
何をどこに書きましょう、といった決まりが一切なく、自分が思ったことを自分が思ったようにつづっていく、それがだいご味だと思っています。

ほぼ日手帳の種類

「オリジナル」「weeks」「カズン」「planner」四種類です。

「オリジナル」

ほぼ日手帳

オリジナルは文庫本と同じA6サイズ
個人的には大きな字でおおらかになんでも書きたいので小さ目かな、と思いますが、持ち歩くにはちょうどいい大きさです。持ち歩き重視ならこちらという感じです。

「weeks」

ほぼ日手帳

長財布と同じぐらいのウォレットサイズ。
オリジナルと違うのはかなり薄いです。どちらかというと薄い手帳が好き、という時期にはこちらを使っていました。結構飽きやすい性格なのですが、色々と使い勝手が変わるのは嫌、というわがままな性格なので、重宝しています。

「カズン」

ほぼ日手帳

大きなA5サイズです。オリジナルの二倍。私は何でも手帳に書きたいタイプの人間なので、これが一番のお気に入りです。
日記代わりにしているときもあるし、気に入った言葉を書いていたり、シールや写真を張ったり、それを夜みんな寝た後に読み返して、今年も自分にお疲れ様・・・という気持ちになったりします。

大きいのでなんとなく気持ちが自由になるのがいいところです。
私はもともと荷物の量が少ないのであまり気になりませんが、重さが気なる方もいるみたいですね。

「planner」

ほぼ日手帳

オリジナルの英語版だと思ってもらって間違いありません(笑)
まだ英語が未熟だったころは敷居が高くて使えなかったけれど、英語で書いた手帳をもって使っていたらかっこいい?という気持ちから使ったことがあります。
日々の言葉が入っているのですが、とても勉強になりました。

さて、数ある手帳の中でなぜほぼ日手帳を魅力的だと思うのか・・・。

私は今までいろんな手帳を使ってきました。名前はお出しできないけれど、本当有名なところから100円で買えちゃうものまで様々です。
一年に手帳代にどれくらい予算を割いていますか?なんてきかれたら恥ずかしくて言えないくらいかけています。
食費を削ってでも手帳、っていうくらい好きです。
そんな中でほぼ日手帳のどこに一番の魅力を感じたかというと、一言でいう「とらわれのない事由」です。
私は昔っから何か型にはめられたり、自由を制限されることは最も苦手・・・というか嫌!自由だけは何としても奪われたくない!というタイプの性格で周りの人は「変わった人だなぁ」と思っていたようですが、何より自由を大事に人生を生きてきました。
もちろん自由を優先したためにできないこともあったのですが、それで私は満足なんです。

さて、手用の話に戻りますが、いろんな手帳を使ってきました。パッと手にとってこれはたくさん書けそう、とかこれはデザインが素敵だから飽きずに使えそうとかいろんな理由で買うのですが、飽き性な性格・・・。どれもすぐ飽き、理由が「どことなく不自由な感じがするから」というものでした。
そんな中で唯一興味を持ち続けているのが「ほぼ日手帳」だったのです。
カバーの種類はたくさんありますから、自由にイメージを変えらえるのもよかったのですが、なにより持っていて、書いていて使っていて、「自由を制限されている」という苦しみを感じない。それが一番の魅力かもしれません。
自分は自由人です!と思われている方にはお勧めです。

ほぼ日手帳の最大の特徴

何といっても一日一ページという欄があるところでしょうか?
メモというよりは、一日にあったこと、何でもうけとめますよ、的な広いスペースです。
そこに今日一日にあったうれしいことや苦しかったこと、好きになったことや残念なこと、つらいこと悲しいこと・・・全部書き込んでしまします。

私はこれが最大のデトックスかもしれません。
人に言えないようなことも書いています。例えばHな妄想とかね(笑)

カバーが技あり

若干個人的にはお値段お高め、と思っているのですが、この技ありカバーにはため息がでるほどの機能美がつまっている、と感じています。
まず、見た目が安っぽくない。
そして個人的にカスタマイズできるという点では群を抜いているのではないでしょうか?
私はバタフライストッパータイプを現在使用していますが、その上にかけている「カバー温カバー」は何とも言えないすぐれもの。
元々はカバーをきれいに保つための保護が目的なのかもしれませんが、実際外側についたポケットはレシートやなくしてはいけないものを入れるのにヘビーユーズ状態で、丈夫なので決して高くない買い物だと思っています。

あとはペンを入れる場所はペンの大きさに合わせて調節が可能です。
手帳のペンって私は毎年好みが変わります。
例えばある年はシャーペンのみでよい、とと思っていたのに、次の年は4色ボールペンを使いたいとか。

ペンホルダーに好みのペンが入らないことでどれだけ悩んだかわかりせん。
面倒くさがりなので、筆箱を持ち歩くのも嫌、という私にはペンホルダーの大きさが調節可能なんてとても救世主的存在でした。

今年は消せるタイプの3色ボールペンを使用中です。

おすすめほぼ日手帳

どれも大好きなので難しい問題ですが、持ち歩き重視の方にはweeksかな、と思いますが、オリジナルもいいかな。


とにかくあまり荷物の量が気にならず、沢山いろんなことを書きたい、という方には迷わずカズンです。

私は書くことが趣味、というほど文字をたくさん紙に書くことがストレス発散になるので、これを使っています。

最後に

毎日人生の中ではいろんなことが起きます。
楽しいこともつらいことも。年齢を重ねてできるようになったこともあれば、できなくなってしまったこともあります。
ほぼ日手帳は私にとって、そんな自分を振り返り、いろんなことがあった中、そんな時間を重ねて出来上がった人生をちょっといとおしく思える、そんなツールなのです。

よく自己肯定感が低い、と言われてしまう私ですが、手帳の中につづられている私はいろんなことを悔んだり嘆いたりしながら、その自己肯定感を高めようと必死になっていて、自分のことながらちょっとほめてあげたくなります。

毎日いろんなことがあって、怖い事件なんかがあると怯えていて怖がっていたりして、でもちょっとうれしい再開があると心躍らせていて、そんな毎日の連続が、これからの私の一日一日を支えてくれると思います。

へこんだとき、こんな時もあったじゃないか、永遠にこんなことは続かないよ、とか思い切って環境を変えてうまくいったこともあるじゃないか、など自分の中から発見があるのも私が感じる最大の魅力かもしれません。

もしこの記事を読んでほぼ日手帳を使ってみたいと思われた方に、どうか、自分自身の中から答えが見つかりますように。
一分一分がよきじかんでありますように、と願ってやみません。