私を豊かにしたカメラ-NikonD5500-

去年の今頃、私は1人で沢山の所に出かけていました。
隣県から、家の近所をふらふら歩いたり。
私は、ずっと欲しかった一眼レフカメラを買ったのです。元々カメラなんて興味なくて、スマホのカメラでちゃちゃっと写真を撮る程度でした。
何がきっかけだったか自分でも忘れてしまっていて、改めて何だったかと考えてみると、車の購入を気にマイカーの写真を撮るのが楽しくなって来て、もっと綺麗に楽しく写真を撮りたいと思い出したのが始まりだった様に思います。

とはいえ、一眼レフなんて自分が使いこなせるわけないしと躊躇していて、ミラーレスカメラかデジタルカメラでいっかと家電量販店に行ったりネットで調べたり。
なんでも形から入って来た私にとっては一眼レフカメラのビジュアルはたまらなく魅力的でした!

一眼レフを買おうと決断

やはり一眼レフカメラにしようと決め、家電量販店に向かいましたが、
一眼レフカメラと言っても種類がたくさん!
スペックを見ても何の事やら分からず、とりあえず画素数が多ければ良いんでしょ?と画素数多めの機種に絞りました。

次はやはり値段です、一眼レフカメラは6万円程から10万を越すものも。安ければ安いに越した事ないので、比較的安価で画素数が多いものに絞りました。それでも、沢山の機種がヒットし結局選べず仕舞い。
次の決め手は何だろう、そう売り場で悩んでいたら店員さんが寄って来てくれました!
今までの事を店員さんに話し、どれが良いか迷ってると伝えると、1番手に馴染む機種はどうでしょうか?と言われました。

そんな所何の重要視もしてませんでした。と、ヘラヘラしていた私に店員さんは一眼レフは大きくて重いから、まずちゃんと持ち歩くかが大事なんですよ!と。
なるほど、言われてみればそうです。
周りの一眼レフカメラを持っている知り合いがよく言うのです。
一眼レフカメラって大きいから、手軽なスマホばっかりで写真撮っちゃって持ち歩きもしないんだよね。

そうか、邪魔で持ち歩かなかったら買う意味ないのです。
私はどこに行くにもカメラを手に持って出かけたかったので、とても理に適ってる事を言ってくれてるなと思いました。

ニコンのD5500を選択

ヒットした機種の中で自分の手に1番馴染む機種を選びました。
持ちやすさなんて、どの機種も大したて変わらないだろうと思っていましたが、実際手にとってみると、持ちやすさにかなりの差があります。
手に馴染むかなんて全く着目していなかったので、適当に選んでいたら、本当に買ったは良いが全く持ち歩かないという事態に陥る所でした。

私の手に1番馴染んだのはニコンのD5500という機種。当時1番新しい機種で、俳優の小栗旬さんがコマーシャルしていました!小栗旬さんがもつD5500はとてもスタイリッシュでコンパクト。
8万円程で買え、スペックもかなり良さそうでデザインもカッコ良くD5500を購入することに決定。

NikonD5500を早速開封・使ってみる

意気揚々と自宅に帰り、早速箱を開けます!
これを持って色々出かけたら楽しいだろうな!妄想が膨らみます。

さっそく、電源を入れてファインダーを覗いてみます、沢山の線やピントを現す点が表示されており、シャッタースピードやF値も表示されていました。

D5500はオートモードにしていれば、ピントも素早く合わせてくれ明るさも、調整してくれるので、シャッターチャンスを逃しません。
当時は何の事やら分かりませんでしたが、全てオートで撮れるので、とりあえず1枚写真を撮ってみました。
ただの家の中なのにとっても綺麗に撮れるのです!

またこのニコンのD5500はシャッター音がとてもかっこいいのです!買うまでは知らない事ですが、シャッター音は結構重要なポイントです。

連写の時など、パシャパシャかっこいいのです!

一眼レフを持つとぼっち感がない

そのままカメラを持って近所の散歩に行きました。
通りすがる人は、不思議そうに僕を見ていましたが気にせず、しゃがんで花を撮ったり上を向いて空を撮ったりしました。何気ない日常でもとても綺麗に写せ近所でも暗くなるまで写真を撮りました。

通勤中も運転中信号待ちなどでも、パシャパシャ。落ちてるゴミを撮ってもどことなくかっこいい。花を撮りに行ったり、風景を撮りに行ったり、不思議なことに一眼レフカメラを持っていると1人でいても、ボッチ感が無いのです。

あえて感が出て、1人でも寂しく見られないのが良い所です。

一眼を片手に様々な場所へ

私は、ずっと行ってみたかった富士山に写真を撮りに行くことに決めました。山口県から車で10時間、さすがに1人ではなく仲良い奴と一緒に。

初めて行く富士山はとても壮大で凛々しく青空によく似合っていました。
自分の一眼レフカメラ山梨で富士山を撮る。カメラを買ったきっかけで富士山に来るなんて思ってもいませんでした。その後も一眼レフカメラを持って、茨城のひたちなか海浜公園や日光東照宮。箱根や金沢、京都。
このカメラをきっかけで沢山の所に訪れることが出来ました。
色々な所で様々な風景を見れ私の人生はとても豊かになっていました。
このニコンD5500のおかげです。

旅行先で撮った写真を見返すのはとても楽しく、中でもお気に入りの写真は大きくして、現像してみたり。

新聞などに、アマチュアカメラマンの写真募集などの記事があれば自慢の写真を送ったり。
私の写真が掲載されたことはありませんが、写真を送った時のドキドキ感もたまりません。

D5500はシャッターチャンスを逃さない

最近は、人を撮るのがとても楽しく、友人宅に遊びに行けば友人の子供の写真を撮ります。
D5500のデジタル液晶は左右上下おもて裏反面し、ローアングルもハイアングルも撮りやすく、シャッターチャンスを逃しません。
止まってる花や風景とは違い、人間や動物は動きます。
シャッターチャンスを逃してばっかりですが、何百枚に1枚くらいはとても良い写真が撮れるのです。

笑顔だったり、後ろ姿、太陽の光の差し方や風景がマッチした時にシャッターを上手く押せていた時は、とてもテンションが上がるのです。
そのデータはD5500はWi-Fiですぐにスマホに送れるので、その場でモデルになってくれた人に送るととても喜ばれます。
インスタやTwitterに僕の撮った写真を載せ、LINEのアイコン写真に設定してくれたりすると、とても嬉しいです。

D5500は私の良き相棒

つい最近、知り合いの方から、カメラのアルバイトしない?と声をかけてくれました。
私は、お金もらう技量など全くなかったので、恐れ多かったですが、興味が溢れる程あり、アルバイトをしてみることに。
クライアントの求める物を必死になって撮りました。
三脚で構えたり、腰が痛くなる様な体勢で写真を撮ったり。
求められる物を撮るのはとても難しかったですが、あの時の充実感とやりがいはひとしおでした。

私は写真が大好きになっていました。
良い写真が撮れたか自信無かったですが、十分な金額を頂けました。
嬉しさもありましたが、お金をもらうってことは生半可な姿勢では望んではいけないんだと実感しました。

その時のお金は今でも使えず、とってあります。
ニコンD5500を買ってから、私の人生はかなり変わりました。
カメラを持つことになって夢や目標も持てる様になりました。
私の人生を豊かにしてくれたD5500は私の良き相棒です。