一度履いたらやめられない。履きごごちの素晴らしい靴2選(レディース用)

履き心地抜群!通勤用にはfootsuki、カジュアル用ならジャングルモック
試しに履いてみると履き心地に思わず「おっ!」と驚く靴があります。
私が大好きな靴は、アシックスのfootsuki(フットスキ)と、Merrell(メレル)のジャングルモックです。

このうち、footsukiはパンプスなので通勤・お仕事用に、ジャングルモックはモックシューズ(靴ひもの無いスニーカーのようなもの)なのでウォーキングや旅行、普段使いにおススメです。
どちらも、足を包み込むような履き心地が特徴です。靴屋さんに行ったときに試し履きしてみてください。驚くと思います。特にジャングルモックは、わたしのリアル知人でもネットの口コミでも、「こんな履き心地初めて!」という評判です。

footsukiってどんな靴?

footsuki

外反母趾にやさしい素敵な靴、それがfootosukiです。
公式ホームページによると、footsukiは柔軟性のある素材、指が楽なつま先のデザイン、立体的な中敷きなど、外反母趾にやさしい5つのポイントを備えています。

実際に履いてみた感想は、足にぴったりとフィットしながらも全く窮屈さを感じさせないなかなかの履き心地です。仕事で長時間履き続けたり、通勤でたくさん歩いたりしても楽ですね。外反母趾ではないですが、この楽ちんさは気に入りました。
見た目はパンプスなのでスーツと合わせても違和感はないです。私が履いているのはFS-15260という型番のブラックです。個人的には冠婚葬祭をこなせるデザインなのではないかと思います(基本的には日常使いのデザインです)。
同じfootosukiシリーズの中にはもうちょっと華やかなデザインのものや、ローファーっぽいものもあるのでTPOや好みに合わせて選べると思います。足が痛くならないしデザインが上品なので、1足あったら重宝しますよ!

ただ、さすがに仕事の面接などには向かないかもしれません。同じアシックスでもLady Workerというシリーズの方がビジネス専用のデザインだと思います。
FS-15260(型番)は、足の甲の一部がリブになっています。最初見たときは見た目のアクセントかと思いましたが、履いてみて理由が分かりました。足の甲の一番幅広のところ、指の付け根の部分がストレッチのきくリブ素材なので、ギュッと足を踏ん張った時に締め付け感が全くないのです。

外反母趾の人は親指の付け根が傷になっていることが多いですよね。着地の際に窮屈な靴の中で足の甲が締め付けられるのが原因ではないかと思いますが、footsukiであればその心配はなさそうです。

こんな時に重宝です、footsukiはリスク対策にもなる

footsuki

女性はTPOに合わせて、履きたくなくても華奢なデザインの靴を履かなくてはいけないときがあります。いくらオフィスカジュアルと言っても、スニーカーはダメな職場が多いですよね。プライベートでも、服によってはスニーカーと合いません。

でも、華奢でお洒落なパンプスを履いている女性を見ると、わたしはついつい「いざという時走れないのでは」と心配に(余計なお世話ですが)なります。というのも、以前大きめの地震に遭遇したことがあるからです。

災害時には大都会であってもアウトドアフィールドと化します。バスもタクシーも使えずひたすら歩くしかない時、お洒落靴を履いていたらきついだろうと実感しました。災害は遭遇率が低いにしても、バスが発車してしまいそうなときなど、いざという時に走れる靴というのは重宝しますね。

履いてみた実感としては、footsukiは一応走れます全力疾走は厳しいかもしれません。でも、お仕事時にスニーカーが履けない以上、footsukiのような走れる&歩ける靴を履いていくのはリスク対策にもなると思います。

ジャングルモックってどんな靴?

MERRELL

ジャングルモックはアメリカの靴メーカーMerrellの代名詞のような靴です。公式ホームページにはジャングルモックを履くとほかの靴が履けなくなると書かれていますが、それも大げさではないです。実際、ジャングルモックに惚れ込んでカジュアルシューズはジャングルモック一択、という人が知り合いにいます。
モックというのは造語らしいのですが、紐がなくてスポッと脱ぎ履きできる靴のことです(多分)。ジャングルモックは甲の部分に2か所、伸縮性のある布がスリットのような感じで入っています。この布部分が伸び縮みするので脱いだり履いたりするときにストレスが全くありません。

玄関に置いてあるジャングルモックを履くときは、歩きながらズボッと足を入れるだけでフィットします。手を使うことはほとんどないですね。

紐がないスニーカーはズレやすいのでは?と思うかもしれませんが、ジャングルモックはフィット感がしっかりあるのでそのような心配は無用です。布部分が伸びてきて緩くなるらしいのですが、わたしのジャングルモックは2年目にしてまだまだ大丈夫です。
ジャングルモックは足裏に伝わる感触がすごくいいのも特徴です。何ともいえない弾力感があって、ちょうどよく足裏にフィットするんです。この感覚だけは文章では伝わらないと思います。履いた人の多くが新感覚!と感じる履き心地です。

ジャングルモックの種類や用途

ジャングルモックシリーズは基本的なデザインや履き心地の良さは共通ですが、何種類か素材のバリエーションがあります。わたしが知っているのは天然皮革、ゴアテックス、布です。
私が使っているのは天然皮革の物。スウェード調で温かみと落ち着きがあって、スニーカーなのにいろんな服に合います。デニムでもチノパンでもいけます。スカートもアクティブな感じだったら結構いけるのではないかと個人的は思います。皮の靴は固いイメージがあったのですが、ジャングルモックはデザインのおかげか足を包み込むような感じで全然固くありません。

布製のジャングルモックは夏が近くなると靴屋さんでよく見かけます。買ったことはありませんが、皮革製よりも爽やかな感じですね。ちなみに、秋口になると布製のジャングルモックが大幅な値下げになっていることがあります。狙い目かもしれません。

ゴアテックスはほかの素材よりも値がはりますが、頻繁にアウトドアに行く人には向いていそうです。ゴアテック製のジャングルモックは、よりスニーカーらしい見た目なので服の選択肢は狭まります。

男性の中には、皮革製のジャングルモックをビジネスシューズにしている人がいるそうです。

確かに落ち着いた色ならスーツでも許されるかもしれません。女性のスーツにはさすがにアウトでしょう。男性がうらやましいです。ジャングルモックはとにかく脱いだり履いたりが楽なので、お客さんのお家にあがる機会の多い営業さんなどには良さそうですね。

とにかく一度試し履きしてみましょう

今度立ち寄った靴屋さんで、ジャングルモックとfootsukiを試し履きしてみるとフィット感が実感できると思います。
どちらの靴もフィット感が命のような靴なので、購入する前には試し履きをおススメします。特にfootsukiは、普段のサイズよりもワンサイズ小さ目の物が合うかもしれません。

わたしは普段23.5センチなのですが、footsukiはなんと22.5センチがぴったりでした。これはfootsukiが甲高足広の方や外反母趾の方でも楽に履けるように、ゆったりしたデザインだからだと店員さんが言っていました。ネットの口コミにも「いつもより小さめのサイズでピッタリだった」と書かれているので、実際に履いてみてサイズを選ぶことをお勧めします。

最後に

アシックスもMerrellも、足にやさしいデザインを追及していることで有名なメーカーです。お仕事や遊びに、立ち歩く時間が長い人ほど靴の履き心地は大切です。

わたしは仕事でも趣味でもよく歩くのですが、footsukiやジャングルモックは一度履いたら次も履きたくなる素晴らしい履き心地の靴です。足の健康のためにも、ぜひ一度お試しください。