人気の歌い手『伊東歌詞太郎』さんの紹介4項目

まず歌い手とは?

最近若者たちの中で人気が急上昇している歌い手とはニコニコ動画の“歌ってみた”という枠で歌を投稿をしている人たちの事です。

歌い手という存在が注目され始めたのは初音ミクというボーカロイド(機械音による歌声を奏でるキャラクター)たちが歌う曲をカバーする事によってテレビには出る事の無かった一般の人たちが自由に歌い、たくさんの人に聴いてもらえるようになったからです。

現在では人気になった歌い手さんたちは大きな会場でライブを行ったりメジャーデビューをしたりと活動の幅も広がっているので、ネットから有名人になる事も増えてきました。

こうした傾向がネット世代の現代の若者たちの流行となっているのです。

また歌い手さんたちの多くは素顔を隠しながら動画を投稿している事も多いので、容姿に自信のない人やテレビには出れないけど歌うことは大好きで、誰かに聴いて欲しい人たちが自分を表現できる新しい場所として人気が出たのです。

伊東歌詞太郎 Official Web site

伊東歌詞太郎とは?

今回ご紹介させて頂く伊東歌詞太郎さんとはニコニコ動画の歌ってみたで若者からの人気も高い歌い手さんの一人です。

身長180cm・体重60kgの細身で手足もとても長くスタイル抜群の八頭身の男性です!まるで少女漫画のイケメンキャラのような体系ですよね(笑)

また読書が好きだったり有名な大学出身ということもあり歌い手界でも博識で知られています。一般の私たちからすればスタイルも頭も良い伊東歌詞太郎さんはパーフェクトのように感じるのですが、本人が言うには世間に見せられるような顔ではないらしく(謙虚さから)普段から狐のお面を被って活動しています。

私の個人的な意見としては笑顔が素敵でとても格好良いと思います!

しかしライブの際はお面を外してくれる事も多いので、伊東歌詞太郎さんの素顔を見たい方はぜひライブに足を運んでみて下さい。

そんな伊東歌詞太郎さんは元々、歌手を目指しておりまだ世間に名が知られていない時から路上ライブを重ね実力を付けていきました。

そして念願叶って現在とは別の名前でメジャーデビューを果たしたのですが、その後なかなか売れる事が出来ず解散してしまいました。

そんな時同じように解散してしまった友人の宮田レフティーリョウ(旧 レフティーモンスター)と再会し一緒に音楽活動を続けていく事にしました。

 

どうやって音楽を続けていこうかと考えている時にニコニコ動画の存在を知った二人は当時一番人気であった“メルト”という曲を弾き語りで投稿したところ、その歌唱力が認められ一気に人気に火が付いたのでした。

歌い手を始めた頃は√5というグループ活動をしていましたが、その後はCircle of friends(サークルオブフレンズ)というグループ活動や伊東歌詞太郎としての個人活動。そしてメジャーデビューの際には宮田レフティーリョウとユニットを組みイトヲカシとして活動し始めました。

どんな歌を歌っているの?

ニコニコ動画を始めたばかりの頃はボカロ曲をカバーして投稿する事が多く、たまにネタ曲などもありました(笑)基本は歌投稿が多いですが少し前には同じ歌い手仲間とゲーム投稿などもやっていましたよ!

作詞・作曲も出来るため他の歌い手さんたちに歌を提供したり自身のアルバムにオリジナル曲も入れることも多くなっていきました。

そんな伊東歌詞太郎さんの書く歌詞には読書愛好家の彼らしい『よだかの星』『伊豆の踊子』など有名な本を題材にした曲もいくつかあります。

これらの本を通して彼は何を感じどんな言葉で本の世界観を表見するのかを、聴いた人たちにもぜひ感じて欲しいです。

また星もとても大好きで『北極星』や『パラボラ~ガリレオの夢~』といった曲や伊東歌詞太郎さんの代表曲と言ってもいい『ホシアイ』は夜空の星と恋をテーマにした曲となっています。

自身では恋愛の経験は皆無と主張していますが、恋愛をテーマにした曲もいくつか出しているので更に聴きごたえのあるものになっていると思います。

そして私が一番オススメしたいのがイトヲカシの曲でもある『START』『堂々巡り』など聴いている人の背中を押してくれるような曲たちです。

伊東歌詞太郎として活動している時もイトヲカシとして活動している時も一歩踏み出せるようなポジティブな歌詞が多いスタンスはずっと変わらず、伊東歌詞太郎さんの人格が歌詞にも滲み出ているようにも感じます。最近では受験生の応援歌に採用される事もあり、今後の活躍が更に期待されそうです。

伊東歌詞太郎さんの魅力

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私が思う伊東歌詞太郎さん魅力は“歌声”“音楽に対する真っ直ぐな気持ち”です。歌い手で人気になる前は、なかなか売れず生きていくのも困難になってしまうくらい金銭的にも厳し時期があったり、両親にも反対されたり。決して恵まれていた環境とは言えない中でも、音楽を辞めようとは全く思わなかったようで、夢を叶える為に自分の歌を聴いてもらう為に出会った人々にありがとうを伝える為に歌に想いを込めて精一杯歌っているのです。

そんな伊東歌詞太郎さんの歌声には真っ直ぐな力強さが感じられ、遠くにいる人にも届くような歌声です。

またイトヲカシとしてメジャーデビューを果たした現在でも原点を忘れないようにと、宮田レフティーリョウさんと共に路上ライブで全国を回っており、その際の場所取りや日程決めの連絡等は全て自分たちでやっているそうです。

そして路上ライブをするにあたって大切にしている事は、東京や大阪などの都会では無くなかなかライブを行う事の出来ない地方を中心に歌を届けに行っているそうです。

彼らのこういった行動はなかなか実行しようと思っても簡単に出来る事ではないですよね。しかし、不可能を可能にしたいそんな強い思いが二人を動かしているのだと思います。

どんな困難に陥ろうとも常に自分の夢に真っ直ぐで、聴いてくれる人々を本当に大切に想ってくれる伊東歌詞太郎さん。私はそんな伊東歌詞太郎さんに出会った事で歌う事の楽しさや自分の想いを伝える事の大切さなど多くの事を教えてもらいました。

これからも伊東歌詞太郎さんの想いの詰まった歌がよりたくさんの人の心に響き、伊東歌詞太郎さんの願う“ありがとう”という気持ちがお互いに届き合えばいいなと思っています。

最後に…

最近ではネットで有名になる人も増えてきたことにより、それに憧れる若者も多くなってきましたが、現在歌い手として活躍している人たちは決して楽をして有名になれた訳では無く、たくさんの壁にぶつかり苦しい思いも辛い瞬間もちゃんと受け止めそれを乗り越え、そうやってやっと自らの手で作り出したチャンスを掴んで離さなかった努力があるからこそ、多くの人々の前に立って輝けるのだと思います。

私たちがそんな人達に憧れを抱くのは彼らが持つ、人としての強さを感じ取っているからではないでしょうか。

私の大好きな伊東歌詞太郎さんもそんな強さと優しさを持っている人だと思います。そして彼の書いた曲の歌詞の中に『夢を未来に変えられるのは、誰かじゃなくて今の自分』という一文があります。

この言葉は若者だけでは無く、今を生きるたくさんの人々に届いて欲しい言葉だと私は思います。

新たな一歩を踏み出すの時って不安で怖くて、スタートラインに立ったまま諦めちゃう人もたくさん居ると思います。でもたった一度しかない人生だからこそ失敗しても転んでも、精一杯前を向いて進んで欲しいです。そんな大切な気持ちに気付かせてくれた伊東歌詞太郎さんにとても感謝しています。