数あるボールペンの中で一番愛用してる「アクロボール」の魅力

アクロボールとはどんなボールペンなのか

アクロボールの特徴

アクロボールには「アクロインキ」と呼ばれる独自のインキが使用されています。このインキは、一般的な油性ボールペンの粘度と比較して約5分の1のインキ粘度です。油性ボールペンの特徴として、インキが滲みにくい点があります。

粘度が低いのに、滲まずしっかり書くことができます。

また、潤滑油を配合してるので、ペン先でのボールの摩擦抵抗力を軽減し、回転をスムーズにさせたことで水性ボールペンやゲルインキボールペンのような、なめらかな筆跡を実現させました。


油性インキならではの耐水性、水性やゲルインキならではのサラサラと軽いタッチで書ける書き心地といったそれぞれの良いところを生かしたボールペンです。

アクロボールのグリップにも秘密が

アクロボールのグリップは柔らかく滑りにくい素材を使用しています。
素材のラバー部分はタイヤのような模様がされており「タイヤグリップ」と呼ばれています。
このタイヤのような見た目のグリップが、握り位置を安定させてくれ、程よい太さ、持ちやすい形状で
筆記時に最適な握りを実現しました。

アクロボールにはどんな商品が展開されているのか

アクロボール(単色タイプ)

黒、赤、青の単色タイプのボールペンです。芯の太さは、0・5、0.7、1.0の3種類あります。
細身のデザインでありながら、タイヤグリップの安定した持ちやすいグリップを採用し
どの太さも書き心地が滑らかです。
軸が細いので、太軸ボールペンが苦手な人でも使いやすいです。
細い軸でありながら、グリップが丈夫なので力を入れやすいのも利点と言えます。

アクロボール カラー芯タイプ

オレンジピンク水色のカラー展開があります。
水性ボールペンやゲルインキのボールペンでは色展開が豊富ですが、油性ボールペンの特徴を合わせ持ちながらなめらかな書き心地を実現させました。

油性ボールペンだとインクが固く書き心地が良くありませんでしたが、これはカラー芯でも、スラスラ書けるのが見事です。
珍しい色展開に惹かれ、つい全色揃えてしまいました。

アクロボール 3色タイプと4色タイプ

日常使いに欠かせない、の3色ボールペンです。4色タイプは、上記の3色にを合わせたボールペンです。
書き心地の良さはもちろんですが、軸が太めなので強い筆圧で書いても疲れにくいです。
単色タイプにはない特徴として、クリップ部分に丈夫なコイルバネを使用してるので、挟む力が違います。
10万回挟んでも壊れないという実験結果があるそうです。
ポケットに挟んでも外れにくく、ノートや資料に挟んでも丈夫なクリップがしっかりホールドしてくれます。

他社製品と比較して何が違うのか

人気のボールペン「ジェットストリーム」と比較してみました。価格はジェットストリームとアクロボールは同じ値段です。

デザインの比較

ジェットストリームは、シンプルなデザインですが、チープな部分も残っています。衝撃に弱そうな見た目を感じます。
アクロボールは、細身でスタイリッシュさがあり、フォルムの美しさを感じさせます。衝撃にも強いです。

インク量

ジェットストリームは、細芯だとインクの量が心なしか少ないように見え、減りが早く感じます。コンスタントにインクを変える必要があります。
アクロボールは、細芯でも十分なインク量があります。インクの減りが緩やかなので長く使うことができます。長持ちするのでコスパも良いです。

書き心地

ジェットストリームは、細芯だとカリカリした書き心地で、強い筆圧だと紙が破れてしまうこともあります。一方、太芯はぬるっとした書き心地で滑ってしまい
力の入れ加減が難しいです。細芯は力を入れて書けますが紙を破ってしまい、太芯だと力を入れられないのが困りました。

アクロボールは、細芯でも太芯でもしっかりと濃く書くことができ、滑らかな書き心地です。太さによって書き心地に差を感じませんでした。

違う太さで同じような書き心地を表現できるのは見事だと言えます。

おススメのアクロボール製品

私が特に愛用してるのは「アクロボール3」です。アクロボールの3色ボールペンです。芯は0・5ミリを使用しています。仕事でもプライベートでも両方活用しています。

仕事では、会議資料やメモ書きの文字を濃く、くっきりと、しっかり書くことができます。細いので、書くことが沢山あっても文字バランスが良く見えます。
プライベートでは手帳に使用しています。手帳のスケジュール欄が小さくても0.5ミリ芯だと
小さいスペースにしっかり書くことができ、にじみません。

また1色だけだと物足りなく、かといって色々な色のペンを何本も持ちたく無いときに、3色ボールペンだと1本持っているだけで、色を使い分けられるので荷物を減らすことができます。
私は筆圧がとても濃いので、一般的な油性ボールペンだと濃すぎてしまい、ゲルインクや水性ボールペンだと力が入りすぎてインクがかすれてしまい、酷いとボールペンが壊れてしまうときもありました。

その上、芯の太さは細めが好きというとても変わったこだわりを持っていましたので、油性ボールペンのインクの濃さと水性やゲルインキのようなサラサラとした滑らかな書き心地のボールペンはまさに私にとってピッタリな商品です。
なので、アクロボールを初めて試し書きをした時の感動は今でも忘れられません。
見た目油性ボールペンなのに、ゲルインキのようにサラサラと書けたのには本当に驚きました。
ボールペンは好きなので、これまで色々な種類を試してきましたが、すぐ合わなかったりして、なかなか相性が合う商品を見つけるのが大変でしたので、アクロボールと出会えて本当に良かったです。

アクロボールは字を綺麗に見せてくれるような感じもします。
自分の字に自信が持てませんでしたが、アクロボールを使うようになってからは字を書くことが好きになり、苦にならなくなりました。

また、長時間書いてもタイヤグリップのおかげで疲れにくく、沢山書かないといけないときでも速く書くことができます。
以前は書いたあとに腱鞘炎に悩まされることもありましたが、腱鞘炎になりにくくなりました。
グリップが硬すぎず柔らかすぎないので、自分の思うような力で書くことができるので、筆記ストレスが軽減されました。
書くときのストレスが減り、疲労感もなくなり、今までの悩みは何だったんだろうかと思わせてくれる商品です。

ボールペンを選ぶときに最も重要視してるのが、グリップです。
グリップの太さには特にこだわります。アクロボールのグリップの太さは私の筆圧にマッチしています。

最後に

ボールペンの使い心地やこだわりは人それぞれです。ですが、アクロボールはどんな使い方をしてる人もおススメしたい商品だと自負しています。独特な形のグリップに驚きますが、使っていくうちにこれが病み付きになります。
アクロボールを是非試して欲しいと思います、ファンが増えて欲しいと思っています。
油性ボールペンの良さと水性やゲルインキの良さをかけ算されたボールペンはなかなか他にはないでしょう。

そういったボールペンを開発していただき感謝の気持ちでいっぱいです。
筆記用具は自分の筆圧や持ち方など自分の筆記時のクセに合ったものが一番です。
数あるボールペンの中で、さまざまな筆圧にも対応できるのがアクロボールだと言えます。