デビュー20周年を越えて今もなお走り続けるロックバンド「GLAY」の現在の魅力を語りつくす!

「GLAY」というバンドをあなたは知っていますか?

筆者は昭和57年生まれの34歳です。
同年代であればおそらく男女問わずほぼ間違いなく知っているであろうバンドが今回オススメしたいロックバンド「GLAY」、その名も「グレイ」です。

同年代であれば間違いなく知っている、というのは私が中学生の時代、1990年代の頃に間違いなく大ヒットし、当時は社会現象にもなったバンドの一つだからです。

メンバーは昔はドラムの人が安定しなくて入れ替わったり(今現在もメンバーとしてのドラムの人はあくまでサポートメンバーですが)、メインは4人で、ヴォーカルのTERUさん、ギターのTAKUROさん(リーダー!)、ギターのHISASHIさん、ベースのJIROさんで構成されています。
代表曲に「口唇」「HOWEVER」「誘惑」「SOUL LOVE」などあり、ミリオンセラーを記録した曲も数多くあり、今なお現役で活躍している人気バンドなんです!
当時と今では音楽業界の状況もずいぶんと環境変化があったり、A○B48などのアイドル戦国時代に押され?バンドの活躍が少し弱いようにも思えますが、そんな中でもしっかりとファンをつかみ、古き良きバンド活動を今も徹底して続けるだけでなく、新しいことにも挑戦しつづけているバンド、それがGLAYなんです。

GLAYの今は?どんな活動をしているの?

GLAYのヒット曲は数多くありますが、最たるものは「HOWEVER」でしょうか。今でこそミリオンを飛ばすようなアーティストは限られますが(もちろん、配信という音楽の販売の形など時代の変化もありますが)、GLAYに限らず1990年代はとにかくミリオンを飛ばす様なアーティストは多く、音楽業界は活気がありました。

その中でも「HOWEVER」を聴いてGLAYにどっぷりハマった人もいれば、流行りに乗っかっていただけの人も多いでしょう。ちなみに著者はHOWEVERのヒット前からのファンでしたよ、と。

そんな売れる前から好きでした自慢はともかく、いわゆる「流行りに乗っかっていた人」がよく言うのが「GLAYって今も活動しているの?」です。

答えは。。。バリバリしています!今でもテレビのCMやアニメの主題歌などにも選ばれている事もありますし、毎年毎年LIVE活動も何かしら必ずやってます。新曲だって発売しているしアルバムだってちゃんとやっています。メンバー全員、個人の活動も本当にいろいろとやっていて、リーダーであるTAKUROさんは今現在(2017年2月)の時点で自身初のソロツアーで全国を回っているんです。
細かいところでいえば毎週ラジオの収録(たまに生放送)をやっていたりもしますし、大型イベントといえば2014年の9月に行われた東北での大規模LIVE「GLAYEXPO」やその翌年、2015年5月の「東京ドーム」など、小さいことから大きなことまで本当にたくさんやっています。ファンだから目につくだけかもしれませんが、大型LIVEにかんしては全国ネットの朝の番組などでもけっこう取り上げられたりしてるんですよ?

そんなGLAYの魅力って?全部オススメなんだけどあえての「3大GLAYの魅力!」

そりゃあもちろんロックバンドでミュージシャンなので「音楽がいい!」に決まってる、と言いたいんですが、それはそうシンプルで安直な話でもなく。その音楽に込められた彼らのメッセージ、自然と伝わってくる人間性がなんといってもいいんですよね。

TERUさんの声

メンバー全員が本当に仲が良くて、それぞれキャラクターは違うんだけどもこだわりが違ってもお互いを尊敬しあっていて。それが本当に音楽を、メロディを歌詞を通じて伝わってきます。ロックバンドと言っていますがバラードもありますし、すべての楽曲に魂がこもっています。そんな彼らの3大押しポイントの第一がずばり、ヴォーカルTERUさんの声!です。
彼らを見出したのはこれまた伝説的なバンド「XJAPAN」のYOSHIKI(ヨシキ)さんという事ですが、特にヴォーカルのTERUさんの声を聴いて感動したそうです。

リーダーのTAKUROさんもTERUさんの歌っている声を聴いて「神がかった声」と称賛したそうで、もともとドラマーだったTERUさんにヴォーカルを進めたのは他ならぬTAKUROさんだそうです。まずもってTERUさんの神がかった声は間違いなく魅力のひとつで、プロのバンドにいう事じゃありませんが本当に歌が上手い!
個人的に押したいGLAYのオススメでは欠かせないところですね。

TAKAHIROさんプロデュースの楽曲

次に語るはリーダーTAKUROさんプロデュースの楽曲の数々です。まさに「音楽がいい」の真髄ですね。
真性のファンならお判りでしょう、今でこそ作詞・作曲問わず、メンバー全員の楽曲が増えてきましたが、GLAYというバンドの楽曲の作詞・作曲ってもうほぼTAKUROさんの作品なんですよね。一緒に協力して楽曲を作るチームの編成とかもあるのかもしれませんが、どんな時でもぶれないTAKURO節がロックな曲でもバラードでも炸裂しまくりです。

ツインギター

そして最後に個人的に押したいのがギターが二人いるというツインギターである事。
GLAYというバンドは好きで好き好きすぎますが、けっして音楽に詳しいわけでもないのでそもそもツインギターが珍しいのかメジャーなのかもよくわかりませんが、とにかくTAKUROさんとHISASHIさんのツインギターってのはのまぎれもない魅力だと思います。
それぞれの人間性が生弦で弾かれる時に音となって響いていきますが、それが交わった時に本当に感動を覚えてしまうんですよね。

メンバーのJIROさんはとても練習を念入りにやってけっこう生真面目な方らしいですが、ギターの二人はもちろん練習やリハーサルはしっかりやるんですが、JIROさんに比べると「まあ本番でなんとかなるっしょ」みたいなところもあるらしく、JIROさんからすると「危なっかしいなあ」って時もあるみたいですが、そんな二人が本番になるとまあ絶妙な音楽を奏でる事が多々あるらしく、JIROさんも「本当にあのふたりはすごいなと思う」と何かの記事で読みました。
実際、筆者もLIVEでそれを感じたこともありますし、映像で見て「すごいな!」と感じた瞬間のJIROさんをなんとなくわかった事もあります。

そういうメンバー全員の個性と努力が重なり合ってできたバンドがまさに「GLAY」で魅力的なんです・

これだけは聴いてほしい!超厳選の2曲だけオススメしたい!

もうそりゃあいろいろあるんですが、本当にナンバーワンとか決めれないんですが。
あえてこの曲を聴いて下さいと言いたいです。
「SAY YOUE DREAM」という曲です。

なんとなんとなんと!!!13分にも及ぶGLAY史上最長最大の大曲と言っても過言ではないでしょう。
作詞・作曲はリーダーのTAKUROさんです。構想から実際に作曲・完成まで7年ほどもかかったそうで、「人間賛歌」とも称される、人生を歌った曲だと個人的には解釈しております。
前半はポップなカッコいいメロディー、後半はバラードで構成されており、合わせて13分ほどとなります。
この曲はもうホント聴くべし!

そしてもう一曲が「Chelsea」という曲です。

これはとても明るい曲で、テンポよく4分くらいの楽曲で、ノリノリで歌えてテンション上がるんですけど、実はすごいメッセージ性が強い歌詞なんだと個人的に思ってます。

長々と書きましたが、ロックバンド「GLAY」今でも熱く誠実に活動してます!曲も多いのでぜひぜひ聴いてみてください!!