『昔は犬も猫も大好き、今は完璧に猫派なアレルギー性鼻炎持ちの猫の楽しみ方』

動物が好きになる時期というのは小学生くらいからだと思いますが、その頃は犬も猫も、どちらも大好きでした。
ただ身近だったのは猫です。小学校から中学校まで仲良かった子が猫を飼っている、餌をねだりにくる近所の飼い猫など。
大人の今は、ネコノミクスの前から猫の方が好きです。
ただ埃・毛のアレルギー性鼻炎と結膜炎。一緒にいたら、鼻水出て、涙が出る。小学生の時点で絶対家で飼わないと親に宣言された私は、新しい猫の楽しみ方を見つけています。

猫をなでなでしたのは、小学校の時が初めて

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現在30代の私ですが、小学校の頃は圧倒的に犬を飼っている家が多かったです。外犬が多くて、吠えられたり、尻尾振って近づいてきてくれたり。
それでも私は、猫の方が身近でした。
小学校3年生から、毎日のように遊んでいた友達の家に、人懐っこいシャム猫がいました。普通は警戒されるものですが、人慣れしている猫で、すぐに懐いてくれました。
でも猫は、気まぐれ。毎日遊びに行ってもいない時もありました。友達の部屋で遊んでいる時に「ニャー」と入ってきてくれる時は、キュンとします。そしてスリスリしてくれて、なでなでする楽しみ。
ベッドの上でゴロゴロしている猫をなでなで。そんな至福の時は中学校を卒業するまで続きました。

「猫を飼うことは、絶対に駄目」そんな悲しい日々。
ある時、鈴のついた赤い首輪をした白猫が家の前を歩いていました。どうしても構いたいので、窓をトントンと叩くと猫が家に近づいてきました。
窓を開けると「ニャーニャー」餌の催促のようです。母が煮干しを上げると白猫は美味しく食べて帰っていきました。

それで味をしめたのか、白猫は何回も来てくれました。最初はすぐに煮干しを上げていましたが、ちょっと焦らす。すると「ニャーニャー」とカワイイ声でおねだり。その後、煮干しを上げました。
ただ、餌はしっかり貰うけど人見知り。私が外に出ていくと逃げる。煮干しを持って外に出て近づいても逃げる。しょうがないから煮干しをおいて、家の中に入ると警戒しながら近づいて、しっかり煮干しを頂戴していくカワイイ猫でした。
それから時が経ち、白猫が来なくなりました。高齢だったのかな?と寂しい思いをしていました。
そんな時に引っ越してきたのが、誰にでも懐く、誰にでもスリスリするアメリカンショートヘアーの猫でした。

家の駐車場に登場。外へ出て、近づくと猫も近づいてきてスリスリ。初めましてスリスリは、人生初めてで、感動。その日だけで1時間くらい、駐車場で遊んでいました。
アメショ猫は、外に出るのが大好きなようで、毎日外にいました。休みの時は、1時間くらいは遊ばせて頂きました。
仕事から帰ってくると、道端にいてお迎えもしてくれました。あまりにも懐くので、父親が2度ほど、勝手に家の中に入れました。
そんな仲良し猫ちゃん。転勤が多いご家族の子なので、1年でさようならしました。

家で猫を飼うことが禁止されている私は、勝手にやってくる猫で癒されることを覚えました。

猫カフェとの出会い

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ここ数年で、猫カフェが増えました。同じ猫好きの後輩に誘われて3件ほど、猫カフェに行ってみました。
その中で1番のお気に入りの猫カフェは、何回も通っています。
保護猫と猫カフェから引き取られたロシアンブルーの猫がいるお店です。血統書付きの猫は、ロシアンブルー以外はいません。
それでもイケニャンと言われているお店NO,1人気の茶トラ猫。血縁関係全くないけどそっくりな茶トラ猫がもう1匹。店長さん大好きキジ白猫。お会計台に寝転んでいる時は、お金を載せて遊んでみます。
新入りの縞三毛猫は、子猫の時に拾われてその時から、お気に入りです。
子猫の時は、玩具でやんちゃに遊んでくれるのですが、大人になってくれるとゆったりのんびりしています。そこを撫でる。大好きな猫に近づいてもスルリと通り抜けるとガッカリしますが。それが猫。プイっとしたりするのに、おやつを出すと群がる。大好きな生クリームを虎視眈々と狙う猫。
お気に入りの猫カフェには13匹いるので、誰かは相手をしてくれます。

こうして、猫を飼えない猫好きは、猫カフェという楽しみ方を覚えました。

猫のぬいぐるみとの出会い

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猫カフェの帰り、偶然立ち寄ったおもちゃ屋さんで、運命的な出会いを果たします。そのお店は、リアルな猫と犬のぬいぐるみ、うさぎのぬいぐるみを売っているお店です。ブランド物はダヤンと、黒猫のジジだけ。
そのお店で出会ったのが、白猫のぬいぐるみです。そう、昔餌をねだりに来た白猫に似ていたのです。
運命としか言いようがない。そう思ったのですが、その頃の私は無職で、貯金を切り崩している状態。キャラものじゃなく、実際にいる白猫を忠実に職人さんが作ったぬいぐるみ。顔も、猫そのもの。毛はふわふわです。
しかもそれまで、ぬいぐるみをほとんど持っていなかったので、欲しいけど…いいや。と、他のお店へ。
でもやっぱりその子が気になって、2時間後くらいに戻ると、まだいてくれました。1人だったので他のお客様に聞こえないように「うちにくるか?」とナンパ。
ぬいぐるみなので、返事も動くことも出来ませんが、うちの子に決めました。
それから他の猫もいるのかなーと同じメーカーの猫をインターネットで探しました。そしたらいました。茶トラ猫、三毛猫、アメリカンショートヘアー、黒猫が我が家にいます。増えましたね。白猫は買った当初から、前足と後ろ足が緩い感じだったので、予備までいます。
特に白猫とアメリカンショートヘアーをかわいがっています。

そして世界中の夢の国・ディズニーシー限定のキャラクター・ジェラトーニとの出会いもありました。北海道に住んでいるので、ディズニーシー限定なので見かける機会がありませんでした。
元々ディズニーもそんなに興味がなかったくらいです。アプリゲームのツムツムで、こんなキャラクターもいたのだと知るくらい無知。
つい最近までダッフィーとユニベアの違いもわからず、猫の新しいキャラクター出たのに。なんでディズニーストアにないのか不思議でした。
ディズニーシー限定だから、売っていないのですね。
ジェラトーニを見た瞬間、カワイイ、欲しい。今かわいがっている白猫とアメショ猫のお友達にしたい!ここまでくると、ぬいぐるみと遊ぶ6歳児と一緒ですね。
ジェラトーニは、もちろんディズニーのキャラクターですが、愛くるしく、ぬいぐるみのふわふわ感とほわっとした感じに一目惚れしました。早速ネット注文してしまいました。
もっと早く出会っていれば、良かったです。

30代の良い大人ですが、猫のぬいぐるみをなでなでしながらTV見てと家族に注意されます。
猫が飼えないアレルギーを持っていて、猫を飼うことを許してくれないのは、そっちではないか。と思いつつ、本物の猫と思ってかわいがっています。
「ペットも家族です」という言葉を聞きますが、私にとって「リアルな猫のぬいぐるみも、家族なのです」
理想は、アレルギー性鼻炎を治す特効薬を頭のいい方に作っていただいて、私でも鼻水や涙が出ないように猫が飼えるようにして頂きたいです。
それくらい、猫が大好きです!今は散歩している飼い猫は少ないですが、リードをつけて家の前にいる猫と仲良くなったり、猫カフェにいったりしています。
撫でてほしいのに、ツンとする。撫でようと思ったら、スルっといなくなる。そんな猫が大好きです!