ルイヴィトン愛好家が語るブランドの魅力

ルイヴィトンの歴史をご存知でしょうか?
1850年代、フランス発祥のブランドで創始者の名前がルイヴィトンです。
もともとは旅行カバンの製作をベースにしていて、軽量で使いやすい商品作りを目指していました。
ルイが亡くなった後に有名になったのは、当初よりも製作のディティールやイメージ、実用性において血縁者のみならず、数々のクリエイター達によって創意工夫を成されるのに多くの時間を要したからだといわれています。

モノグラム柄が有名なのは何故なのか?

ルイヴィトンといえば茶色ベースにLVのロゴ入りデザインです。

この柄をモノグラム柄といって、現在では誰でも一目見れば分かるというほど、ルイヴィトンの代表的なデザインになっています。
他にも様々なコレクションを展開していて、色柄も豊富にあるのですが、ルイヴィトン愛好家のなかではモノグラム柄が一番愛されているのです。
何故なのかというと、ブランドの始まりである旅行バッグのイメージはモノグラム柄からスタートしていることから、歴史を感じさせるこの柄を重要視している人達が多いからです。

伝説のモノグラム柄旅行バッグ

louis

現在では希少価値が高く、オークションなどでも高値で取引きされているのが、初代モノグラム柄旅行バッグです。
古い品物なので実用性はあまり期待できませんが、ある意味で骨董品のような扱いではありますが、ルイヴィトン愛好家たちから熱い支持を受けています。
その希少稀な存在価値から、一部では伝説の品として噂され、入手困難品として世界的に有名な商品であることが伺えます。
従って日本で入手することは大変難しく、国内の通販サイトでは手に入れることは難しいと思われます。
価格については規格外で、商品の状態にもよりますが、一般人には手の届かないような桁違いの価格で取引きされている模様です。

若い世代に人気のダミエ柄

dmie

ルイヴィトンのコレクションの中でも、若い世代に人気があるのがダミエ柄です。
茶色ベースのもありますが、白やピンクなどの若い女性に似合うような可愛らしいカラー展開が成されています。
モノグラム柄とは違って、ルイヴィトンのロゴが横向きに並んでいて、格子模様のようなカジュアルなイメージのものです。
ダミエ柄のバッグも豊富にありますが、特に人気があるのは財布やキーケースなどの小物です。
値段も一桁の数万円程度と、お手頃な価格帯になっているので、高級ブランドであるルイヴィトンでも入手しやすいコレクションといえます。
誕生日やクリスマスなどの特別な日にプレゼントするには、高級感があって、尚且つ、お財布に優しいという、若者にもってこいのコレクションナップだといえます。

高価格でもエコ率の高いバッグ

最近は軽い、安い、使いやすいなどのキャッチフレーズと共に、比較的扱いやすいバッグを好んでいる人達が多いように思います。
長く使うという感覚はあまりなくて、破れたり汚れたりしたら、また新しいのを買えばいいという感覚でしょうか。
エコの時代には、再利用という形でバッグなどにこだわりを持たない人も増えていますが、果たしてそれがエコと言えるかどうかは分かりません。
というのも、長く使えるバッグを1つだけ持つという考えもまた、エコに繋がると思うからです。

重くて頑丈なルイヴィトンの商品は、どれも長く使い続けることができる優れたものばかりです。
価格は高いものもありますが、その先何年間も買い換えることなく、使い続けることができるとすれば、相対的に見てエコの概念に沿ったものだといえます。

ファッション界進出で大成功

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-01-18-03-16

海外セレブの間でも定評のあるルイヴィトンは、バッグだけでなく洋服や靴などのデザインも手掛けて、ファッション界にも進出しています。世界的に有名なモデルや俳優、著名人などによってコレクションで新商品を発表し続けて、ブランドの多様性を見せつけることに成功しました。

現在ではハイブランドの代表格ともなり、世界各地で開催される春夏コレクションなどの場では、欠かせないブランドのひとつともまりました。若手デザイナーとのコラボレーションをするなど、定着したブランドイメージの打破によって、より広い年齢層や国境を超えた宣伝効果も挙げられたといえます。

事実、ルイヴィトン愛好家のなかには、全身ルイヴィトンでコーディネートするファッションを好んでいる人も多く、いかにセンス良く着こなすかというところで、さらにルイヴィトンの魅力を追求している傾向が見られます。
ファッション界に進出したことは、このようなブランド経済の底上げを成すことにとどまらず、新たなファッションカルチャーとして人気を博すことに成功したといえます。

コピー品流出の対策

viton

世界的ハイブランドのひとつとして、あまりにも有名なルイヴィトンは、多くの人を魅了したが為に、粗悪なコピー品が流出するという現象を生み出すことになりました。この問題については、ルイヴィトンが有名になってから頻繁に起こり、深刻な事柄としてブランド側も真剣に対策を練るかたちとなりました。

現在ではインターネットの普及によって、数えきれないほどのルイヴィトン商品が取引きされ、全てをブランド側が対応することも難しい時代になりました。
しかも、違法な取引きが摘発され続けているにも関わらず、巧みにデザインを真似た商品が溢れており、それに対してユーザーも増加していることが大きな問題点になっています。

幾つも正規品を所持している愛好家であれば、写真を見ただけでコピー品だと分かる場合もありますが、初めて購入するユーザーには見破れないというケースも頻発しています。
正規品と同じくらいの価格で購入したのに、実際はコピー品だったという残念なニュースも多く、愛好家としてはブランドの名に傷をつけるようなこの現状に、耐えがたいストレスを感じている人も多いです。
対策として、購入する前に正規品ナンバーの確認を徹底するなど、いくつかのアドバイスやポイントを知っておくことが大切になると思います。

永遠不滅のハイブランド

世界にはルイヴィトンの他にも、多くのハイブランドがあります。代表的なのがシャネル、グッチ、フェラガモ、ブルガリ、プラダなどです。これらは永遠不滅のハイブランドとして、世界中の人達の注目を浴び続けています。
日々進化や変動を繰り返すブランド業界において、定評のあるブランドとしてポジションをキープすることは難しいです。
でも、これらのハイブランドに共通していることは、情報発信を絶やさないこと、ユーザーが求めているニーズに対応できる人材を集めているということです。
ルイヴィトンは発祥から何百年もの時を経て、いつも時代に合わせた商品製作を行ってきました。既成概念に捉われず、他のハイブランドとは違う独自の魅力を発揮する努力をしていくなかで、ルイヴィトンというブランドをよりハイスペックにしていくことに成功しています。
一流の物には一流の人材で、ともいうべき逸脱した構成力をもとに、今後ももっと広いジャンルに進出し、私達の生活に浸透していくハイブランドになると考えられます。

最後に

ルイヴィトンにあまり関心がない人も、機会があれば一度でいいので商品を手に取って見て頂きたいです。
そうすれば、ハイブランドとして人気を博している理由が分かると思います。
細かなディティール、上質な皮革、美しいデザインの虜になるかもしれません。
ルイヴィトン愛好家の1人として、このブランドの素晴らしさを多くの人達と共有できることが幸せに繋がると伝えたいと思います。