大好きな観葉植物「ガジュマル」の魅力を語る

まず初めに、、、観葉植物とはなんなんでしょう?
観葉植物とはその名の通り、観賞を目的とした植物です。仕事で忙しい現代人の心を癒してくれるインテリアにもなる優れものです。部屋に少し緑があるだけで、優しい雰囲気が演出できること手入れが楽なことから大変人気です!

ガジュマルとは?

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出典 : LOVEGREEN

観葉植物の中でも、人気なのが「ガジュマル」です。名前もかわいらいく惹かれるものがありますよね。熱帯アジアに多く生息している植物で、幹から多くの根をのばします。ひとつひとつの個体差が大きく同じ形に成長することは絶対ありません。旬の季節、開花時期はともに周年で、ユニークな樹形のためインテリアとして扱っているお店も多く見かけます。

 

クワ科イチジク属原産地はスリランカ、インド、台湾、マレー諸島、日本、オーストラリア、ニューカレドニアの熱帯地方の植物でとても強く、幹はコンクリートやアスファルトも突き破る力があります。普通に外に植わっているものの丈は平均約20mもあります。

観賞用のものは、小さくかわいらしい印象です。青々とした葉っぱは元気をもらえること間違いなしです!沖縄ではガジュマルには、キムジナーという赤い髪の子供の精霊が宿るといわれていて、その子供と遊ぶと家が栄えるといわれていました。そのためとても重宝されていました。

また、「大きく育ったガジュマルの気根の間を通った2人は幸せになれる」という言い伝えもあり大切に扱われてきました。多くの言い伝えが残されているガジュマルは、神秘的なイメージが強い木です。日本最大級のガジュマルとして有名なのは、樹齢約250年、樹高約10m、幹周り約24mの木です。誰もがいつかは見てみたいと思えるほどに巨大な木です。

ガジュマルの育て方

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日頃の手入れが、比較的楽なため初心者でも安心して育てることができます。しかも、成長が早く生命力も強いため手入れが面倒な人にも向いています。
育て方としては、ガジュマルはとても乾燥に弱いです。特に、4月から11月はたくさんの水を必要とします。土の表面が乾いて来たら、たっぷり水をあげましょう。でもあげすぎには注意です。根腐れを起こしてしまうことがあります。

また、適度な日光もあててあげましょうそうすればどんどん幹や根をのばしてくれます!逆に冬の間は、土の表面を乾かし気味にしましょう。その理由は、ガジュマルはもともと熱帯地域の植物のため寒さに弱いからです。しかし、しっかりと対策をすればばっちり冬を越せます!そして、ベランダなどの日当たりの良い場所に置きましょう!あまり日が当たらないと、葉の色が悪かったり葉のツヤがあまりなかったり見た目が悪くなってしまいます。

ガジュマルの豆知識

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ガジュマルの花言葉

幸福を呼ぶ木、幸せを運ぶ木と言われているガジュマルの花言葉は「健康」です。由来は茎や枝から根が飛び出す気根が特徴で生命力が強いこと、最初は細い根や幹が成長するにつれ太くたくましくなっていくことだと言われています。この縁起のいい花言葉も、ガジュマルが人気な理由の一つです。

ガジュマルと風水

風水とは、皆さんがご存知の通り見えない気の流れを読み取って操り活用する術です。その中のインテリア風水の世界でもガジュマルは大人気です!ガジュマルは、丸くかわいい葉っぱが下向き生えるため、風水では気分を落ち着かせたり、リラックスさせたりといった風水効果が期待されます。また、大きなものから小さなものまでサイズのバリエーションが豊富なので、置き場所に合ったものを選べることができます。
ガジュマルを置くのに良い場所としては、キッチンや玄関、寝室などが挙げられています。キッチンは、火や水を使うため気の流れが乱れやすいといわれています。ガジュマルを置くことにより気の乱れが緩和され落ち着ける空間となります。玄関では北から北東北の方向に玄関がある場合ガジュマルを置いてみると良いです。家へ帰ってきたときにリラックスでき、悪い気を中和する効果が期待できます。

また、金運上昇の効果もあります。寝室は生活の中で、体を休めるとても大切な場所です。ガジュマルのリラックス効果を利用し、快適な睡眠空間を作ることができます。リラックスして眠ることができ、ストレスの軽減や寝つき寝起きが良くなるといわれています。

ガジュマルの別名「絞め殺しの木?!」

ガジュマルには、絞め殺しの木という強烈な別名があります。この別名だけ聞くと恐ろしい植物に思えてしまいますよね、、まずガジュマルという名前は沖縄地方の方言で『絡まる(がまる)』という言葉が訛ってできたものと言われています。自然界では、鳥のフンで運ばれた種が、樹上で発芽し、その植物に寄生しながら、気根をはるか下の大地に向けて伸ばします。そして、地面に根が達すると、地中からも栄養がとれるので、生育は旺盛となり、さらに多くの気根を木に絡ませながら、生育を続け、やがて上を覆うように葉が茂ります。その結果、絡まれた木は光合成が出来なくなり、ついには枯れてしまいます。それが「絞め殺しの木」と言われる由来です。

ガジュマルの種類と品種

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ガジュマルは世界に約800種、日本には約20種の原種や園芸品種があります。日本で代表的なのは、丸く太った気根のニンジンガジュマルと呼ばれる品種が観葉植物や盆栽としてよく見かけます。
一般的に園芸で知られているガジュマルといえば、ニンジンガジュマルを指します。ニンジンのような太く丸いユニークな根っこが特徴的で、育成の途中で少し根を引き抜いて太らせて育てられます。小さいサイズが多く、テーブルの上や玄関に置きたい方にピッタリな品種です。
他にも、センカクガジュマルやパンダガジュマル、シダレガジュマル、マルバガジュマル、黄金ガジュマルなどがあります。様々なガジュマルを比較してみるのも楽しいですよ。

どこで手に入るの?

今は、園芸の店でなくてもスーパーや百円均一ショップでも買うことができます!最初は、百円均一ショップのガジュマルを育てることから入るといいかもしれません。108円なのに小さいですが、かわいらしくしっかりとしたガジュマルです。安いものからだんだん高いものを買うと失敗せずに育てられると思うのでおすすめです!

ガジュマルをプレゼントに!

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最近は、ガジュマルをプレゼントに贈る人も多くなっています。新築祝いや引っ越し祝い、誕生日にも贈られています。その理由としては、幸せを呼ぶ木と言われていることや、花言葉が健康だからということで末永く幸せで元気でいてほしいという思いを込めてだそうです。贈り手の優しさと気遣いが伝わるとても縁起の良い贈り物で、手入れも楽で女性だけでなく男性にも喜ばれること間違いなしです!

最後に

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ガジュマルの魅力は無限大です!育てているうちに愛着がわき、家族のような存在になることが多いです。私が、ガジュマルと出会ったきっかけは友人からのプレゼントでした。そこから気に入り今では家に6つほどあります。大きな園芸屋さんに行くと、数え切れないほどたくさんの種類のガジュマルがあるので見比べてみてあなたのお気に入りを見つけてみてください!

ちなみに私のお気に入りの品種はパンダガジュマルです。葉が丸く肉厚なので、かわいらしい印象です。とても安く手に入るので、ぜひいろいろな人に手に取っていただきたいです。健康を祈願してガジュマルを育てたり、プレゼントしたり、お好みに合わせて楽しんでみてください。